交通事故で脊髄損傷から復活している途中に
ケイセイという反射運動がおきます
最初は足回りが多くて
寝てるときに布団のなかで足が
シュッシュッって動いてる音が聞こえてきます。
あるときふとした具合で
腕がバイブレーターのごとく
ブルブルブル~っとケイセイをおこしました
それを眺めてたその腕の持ち主のYozameが妄想に入っていきます
目の前に
オードリー・ヘップバーンが握手のために
ニコニコしながら右手を差し出しています
少しだけ悩んで
タキシードを着てるyozameも右手を出して迎えます。
ペップバーンの右手とyozameの右手が触れるか触れないうちに
yozameの右手がプルプルプルーと振動が始まり
その手に触れたヘップバーンはホホがうっすら赤みを帯び
口許から吐息が
「アン♪」
そうです
わたくしyozameは生死の境を迷って戻るときに
全身バイブという技を身に付けて復活するのです。
たとえば
満員電車にyozameが乗り込むと
何故か女性だけバタバタ失神してしまう・・・
そんな小節書けないものかと
Kさんに相談したら
K「ふん♪」
鼻で笑われて終わってしまいました
(あかんかな~?)
yozame
ケイセイという反射運動がおきます
最初は足回りが多くて
寝てるときに布団のなかで足が
シュッシュッって動いてる音が聞こえてきます。
あるときふとした具合で
腕がバイブレーターのごとく
ブルブルブル~っとケイセイをおこしました
それを眺めてたその腕の持ち主のYozameが妄想に入っていきます
目の前に
オードリー・ヘップバーンが握手のために
ニコニコしながら右手を差し出しています
少しだけ悩んで
タキシードを着てるyozameも右手を出して迎えます。
ペップバーンの右手とyozameの右手が触れるか触れないうちに
yozameの右手がプルプルプルーと振動が始まり
その手に触れたヘップバーンはホホがうっすら赤みを帯び
口許から吐息が
「アン♪」
そうです
わたくしyozameは生死の境を迷って戻るときに
全身バイブという技を身に付けて復活するのです。
たとえば
満員電車にyozameが乗り込むと
何故か女性だけバタバタ失神してしまう・・・
そんな小節書けないものかと
Kさんに相談したら
K「ふん♪」
鼻で笑われて終わってしまいました
(あかんかな~?)
yozame
すけべ度合いで