よしともの面接は3次面接まであります。今までも求人をかけ数十人の方と面談し、選ばれたのが今のメンバーです!
「どこに基準をおくか」
大切なことですが、実は最初の面接確認は「一般常識人か」
「電話で受け付けした段階が1次審査」
一次審査時には専用の「査定票」を使用し、査定票は200点満点です。
「よしともが求める人材」に近い人ほど、点数が上がります。
「性別」「年齢」「経験値」などはほとんど査定には影響してません。
「1次審査ではいろいろな質問をします」
「血液型は?」「動物は大丈夫?」「独立型って知ってますか?」「在宅経験はあるの?」等々・・・。
1次審査の最高得点者は70点程度・・。
2次審査が「面接」です。
以前からの私流の面接には癖があって「1人の面接に1時間30分以上かける」こと。
ヘルパー管理者時代も「登録ヘルパーさんの面接に1時間から2時間はかけてました」
面接に時間をかけるとは「無駄」からもしれない。
ただ「これから長い付き合いになる仲間探し」と思えば、実は大切な最初のアクションなんです。
人を「駒」とみるか。辞めたら次を雇えばよいと思うか。経営者により判断が違うのは当然で、すべて正しい。
ただ「私」という人間は「面接」に力をいれ、不採用者になっても「次の面接時のアドバイス」を必ずする。
面接で不採用者のほうが多い「よしとも」であるが、大事な出会いの場。
「外で会う人」「他社に行く人」これから交流を持つ可能性は高いからだ。
今回は「よしともの仲間」に慣れなかっただけ。福祉の仲間ではあるんだ。
それが大切だと思う。
ちなみに「3次面接」まで行けたが不採用になる方も多い。
3次面接は「PC入力テスト」で「右脳を使う内容」と「左脳を使う内容」の文章作成を課題としてます。
10分で「○○について自分の思いを入力してください」等。
ケアマネは「頭デカチン」ではダメだと思う。「また行動だけ」でもダメ。「想像力も必要」だと思う。
言葉少ない利用者さん等の「思い」を「想像」し代弁する作業も私は必要だと思う。
最初から「ケアマネ」ができる人はいないと思う。ただ「資格取得者」というだけなのだ。
教えて成長できる内容と「もともとの性質」は別。「もともとの性質は修正が利かない」
ケアマネ就業の基礎は、私がワンツーマンで1か月~2カ月、完全みっちり同行し「マナー」から細かい作業まで教えるが
私が「教えられる」のは「基礎中の基礎」だけ。
後は、実践で「悩み」「苦しみ」「気付き」「相談して」成長するものです。
あくまで「私の持論」であるが、ケアマネと質は「私だって出来ていない」と思う(社内で一番できないかも・・)
ただ「社員」として「会社の一員としての自覚」は、うちの役員、社員は「モチベーション」がかなり高い。
これには「よしとも」独自の運営方法と経営方針が絡んでくる。
面接での出会いで最後に必ず言うことは「10年一緒に仕事をする覚悟はありますか?」
2、3年で居なくなるならば「教育する側も力の入れ方が変わる」からだ。
「よしとも」の面接は、いろいろな角度から「人間性」を確認することが原点なのである。そして面接とは「これからの出会いの場」
であることを忘れないで生きたい。 大きくみれば「みんな仲間」なんだから・・・。
「どこに基準をおくか」
大切なことですが、実は最初の面接確認は「一般常識人か」
「電話で受け付けした段階が1次審査」
一次審査時には専用の「査定票」を使用し、査定票は200点満点です。
「よしともが求める人材」に近い人ほど、点数が上がります。
「性別」「年齢」「経験値」などはほとんど査定には影響してません。
「1次審査ではいろいろな質問をします」
「血液型は?」「動物は大丈夫?」「独立型って知ってますか?」「在宅経験はあるの?」等々・・・。
1次審査の最高得点者は70点程度・・。
2次審査が「面接」です。
以前からの私流の面接には癖があって「1人の面接に1時間30分以上かける」こと。
ヘルパー管理者時代も「登録ヘルパーさんの面接に1時間から2時間はかけてました」
面接に時間をかけるとは「無駄」からもしれない。
ただ「これから長い付き合いになる仲間探し」と思えば、実は大切な最初のアクションなんです。
人を「駒」とみるか。辞めたら次を雇えばよいと思うか。経営者により判断が違うのは当然で、すべて正しい。
ただ「私」という人間は「面接」に力をいれ、不採用者になっても「次の面接時のアドバイス」を必ずする。
面接で不採用者のほうが多い「よしとも」であるが、大事な出会いの場。
「外で会う人」「他社に行く人」これから交流を持つ可能性は高いからだ。
今回は「よしともの仲間」に慣れなかっただけ。福祉の仲間ではあるんだ。
それが大切だと思う。
ちなみに「3次面接」まで行けたが不採用になる方も多い。
3次面接は「PC入力テスト」で「右脳を使う内容」と「左脳を使う内容」の文章作成を課題としてます。
10分で「○○について自分の思いを入力してください」等。
ケアマネは「頭デカチン」ではダメだと思う。「また行動だけ」でもダメ。「想像力も必要」だと思う。
言葉少ない利用者さん等の「思い」を「想像」し代弁する作業も私は必要だと思う。
最初から「ケアマネ」ができる人はいないと思う。ただ「資格取得者」というだけなのだ。
教えて成長できる内容と「もともとの性質」は別。「もともとの性質は修正が利かない」
ケアマネ就業の基礎は、私がワンツーマンで1か月~2カ月、完全みっちり同行し「マナー」から細かい作業まで教えるが
私が「教えられる」のは「基礎中の基礎」だけ。
後は、実践で「悩み」「苦しみ」「気付き」「相談して」成長するものです。
あくまで「私の持論」であるが、ケアマネと質は「私だって出来ていない」と思う(社内で一番できないかも・・)
ただ「社員」として「会社の一員としての自覚」は、うちの役員、社員は「モチベーション」がかなり高い。
これには「よしとも」独自の運営方法と経営方針が絡んでくる。
面接での出会いで最後に必ず言うことは「10年一緒に仕事をする覚悟はありますか?」
2、3年で居なくなるならば「教育する側も力の入れ方が変わる」からだ。
「よしとも」の面接は、いろいろな角度から「人間性」を確認することが原点なのである。そして面接とは「これからの出会いの場」
であることを忘れないで生きたい。 大きくみれば「みんな仲間」なんだから・・・。