本日大サービス、同じ日に2つアップします。(笑)
実は、昨晩飲み会で、年甲斐にも無く歌舞伎町で「オール」してしまいました。(苦笑)本当は、昨晩中に終電で帰ろうとしたのですが、泡盛飲み過ぎました。そうです、沖縄料理を食べていたのです。「かちゃーしー」というお店で、ホットペッパーの15%引きクーポンを使って安く飲めました。みんなで泡盛のボトルを2本あけました(笑)でも、泡盛っていいですよ。かなりガンガン呑んでも、二日酔いにならない(なりづらい?)んですから。
結局2時におひらきのあと、サウナで友人とのんびりし、小一時間睡眠を取り、5時半に勝手に目が覚めてしまい、友人を起こしてサウナをあとに。本当は6時12分の始発に乗りたかったんですが、友人の睡眠時間がそれだとあまりにも短くなるので一本遅らせることに。
本当は友人宅にお世話になるつもりったんですが、帰省ラッシュがあるために、朝一番の電車に乗りたくて、若干寝心地の悪いサウナを選んだわけです。
松屋で納豆定食をたべて、いざ、東京へ。新宿駅に到着して気づきました。朝は中央線の上り快速は運転していないことを。若干の余裕を見て新宿を出たのは不幸中の幸いでした。これが、もう少し遅かったら、間に合わなかったかも。
で、東京駅の東北新幹線ホームに向かう道中、私は焦燥感に駆られました。いつもは3、4人しか並んでいない東北新幹線改札横にある当日券売り場。それが普段の見慣れた風景とは一変、人の列が出来上がっていました。これによって私は、始発2本目といえどものんびりしていられないことを悟りました。
あせってホームに行ったところ、自由席の号車案内が普段見慣れた、「1~7号車、11~16号車」や、「全席自由席」とは異なり、「1~4号車」のみの表示。16両編成(だったと思う)の列車で、たった4車両しか自由席はなく、しかもそのうち1両は喫煙車両。ってことは、自由席しか乗れない私に残された車両はわずか3両。
ほんと、この時点で「立ち席」覚悟でした。せっかく1時間の睡眠で駅に着いたのに、立たないといけない・・・これって結構しんどい心理です。
しかし、実際に並んでみて安心しました。車両の定員の2/3程度しか人は並んでおらず、しかも2号車に移動するとなんと、一列フルにあいているところが何箇所かあり、そのうちの一席、窓際に陣取りました。他のお客さんたちは、みな、大きな荷物を抱えていたので、私のように仕事用カバン一つの客は結構浮いていたのではないでしょうか。
そうこうするうちに東京を出発、睡魔がすぐに襲ってきて、上野にたどり着くころは記憶が断片的にしかなく、上野を出発したあとすぐに寝てしまい、次に起きたのは那須塩原駅手前10分のところ(つまり、宇都宮を出て5分くらいしたところ)でした。
最初のうち、寝ぼけていたのですが、少しずつ状況がわかってきて、回りを見回したら私が以前、たった一度経験した、「超満員」の状況でした。通路も人で一杯になっており、ほんと、みなさん、ご苦労様です。
この列車、無事那須塩原に到着後、仙台まで向かったのでした。
ちなみにこの列車は、東京-那須塩原が1時間17分、那須塩原-仙台1時間19分と、乗っている人によってはこれから先1時間以上あの状態で立っていないといけなかったわけです。こういったとき私の場合、何が何でも指定をとります。絶対。(もしかして、自由席の人たちは指定が高いもの、と思っていたのでしょうか。たしか、300円プラスくらいだった気が・・・いや、きっと満席だったんでしょうね。)
実は、昨晩飲み会で、年甲斐にも無く歌舞伎町で「オール」してしまいました。(苦笑)本当は、昨晩中に終電で帰ろうとしたのですが、泡盛飲み過ぎました。そうです、沖縄料理を食べていたのです。「かちゃーしー」というお店で、ホットペッパーの15%引きクーポンを使って安く飲めました。みんなで泡盛のボトルを2本あけました(笑)でも、泡盛っていいですよ。かなりガンガン呑んでも、二日酔いにならない(なりづらい?)んですから。
結局2時におひらきのあと、サウナで友人とのんびりし、小一時間睡眠を取り、5時半に勝手に目が覚めてしまい、友人を起こしてサウナをあとに。本当は6時12分の始発に乗りたかったんですが、友人の睡眠時間がそれだとあまりにも短くなるので一本遅らせることに。
本当は友人宅にお世話になるつもりったんですが、帰省ラッシュがあるために、朝一番の電車に乗りたくて、若干寝心地の悪いサウナを選んだわけです。
松屋で納豆定食をたべて、いざ、東京へ。新宿駅に到着して気づきました。朝は中央線の上り快速は運転していないことを。若干の余裕を見て新宿を出たのは不幸中の幸いでした。これが、もう少し遅かったら、間に合わなかったかも。
で、東京駅の東北新幹線ホームに向かう道中、私は焦燥感に駆られました。いつもは3、4人しか並んでいない東北新幹線改札横にある当日券売り場。それが普段の見慣れた風景とは一変、人の列が出来上がっていました。これによって私は、始発2本目といえどものんびりしていられないことを悟りました。
あせってホームに行ったところ、自由席の号車案内が普段見慣れた、「1~7号車、11~16号車」や、「全席自由席」とは異なり、「1~4号車」のみの表示。16両編成(だったと思う)の列車で、たった4車両しか自由席はなく、しかもそのうち1両は喫煙車両。ってことは、自由席しか乗れない私に残された車両はわずか3両。
ほんと、この時点で「立ち席」覚悟でした。せっかく1時間の睡眠で駅に着いたのに、立たないといけない・・・これって結構しんどい心理です。
しかし、実際に並んでみて安心しました。車両の定員の2/3程度しか人は並んでおらず、しかも2号車に移動するとなんと、一列フルにあいているところが何箇所かあり、そのうちの一席、窓際に陣取りました。他のお客さんたちは、みな、大きな荷物を抱えていたので、私のように仕事用カバン一つの客は結構浮いていたのではないでしょうか。
そうこうするうちに東京を出発、睡魔がすぐに襲ってきて、上野にたどり着くころは記憶が断片的にしかなく、上野を出発したあとすぐに寝てしまい、次に起きたのは那須塩原駅手前10分のところ(つまり、宇都宮を出て5分くらいしたところ)でした。
最初のうち、寝ぼけていたのですが、少しずつ状況がわかってきて、回りを見回したら私が以前、たった一度経験した、「超満員」の状況でした。通路も人で一杯になっており、ほんと、みなさん、ご苦労様です。
この列車、無事那須塩原に到着後、仙台まで向かったのでした。
ちなみにこの列車は、東京-那須塩原が1時間17分、那須塩原-仙台1時間19分と、乗っている人によってはこれから先1時間以上あの状態で立っていないといけなかったわけです。こういったとき私の場合、何が何でも指定をとります。絶対。(もしかして、自由席の人たちは指定が高いもの、と思っていたのでしょうか。たしか、300円プラスくらいだった気が・・・いや、きっと満席だったんでしょうね。)