帰りの便で台風に接近していた心配をよそに、台湾出張から無事帰り、週末は台湾パワーに押されてヘトヘトでした。体力無いのにウチの林の下草・下木刈りもしなければいけないし、結構たいへんな週末でした。
さて、新幹線通勤の基本は、やはり、「いかにして快適な自由席を確保するか」にあります。
私の知る限り、十人十色、それぞれが色々な事情でこの「快適」さの定義が変わってきてしまいます。たとえば、朝早い新幹線で通勤される人は、何より、「東側の窓側」にこだわっていたりするわけです。(理由:朝日が入り込んでくるため、自分が責任を持って遮断したい。たまーに朝日のまぶしさに鈍感な人がいるんですね。私も含めて。)
それでは、私にとっての「快適な席」とは何でしょう。それは、
1.隣に人が来る確立が低いこと。
2.前にイスが有ること。(最前列だとテーブルが小さい)
3.後ろにまだ、人が座っていないこと
などが挙げられます。
それ以外にも、
4.朝の通学時、学生が前後に居ないこと。
5.オバチャン同士が近くに座っていないこと。
6.オジサン同士が近くに座っていないこと。
など、「騒音対策」もあります。
ですが、たいていの場合、1.のもくろみは外れます。
私は1.をねらって3人がけの席の窓際に座るのですが、大抵、通路側に一人座って上野駅くらいまで無事たどり着きます。そのあと、ほとんどの確立で、何故か私の座っている場所の真ん中席に人が来るんですよ。それもガタイのデカいサラリーマンが・・・
ってなわけで、あまりうまくいっていません。
しかし、ここでの話しとは相反して、ちょっと失礼なかたもいらっしゃる。その手段は卑劣極まりなく、ななななんと、3人がけ真ん中に座り、両端にちょこん、ちょこん、と荷物を置き、3人がけ席を一人で陣取る。更に悪い輩の場合、二人がけ席を2列使い、ボックスシートを造り一人くつろいでいる。(たいていその場合ボックスは上野駅で無くなりますが。)ま、皆さんくつろぎたいお気持ちは分かります。
それと宇都宮以北の場合、特に那須塩原までの間は、下り方面進行方向左側の席が山の眺めがとても良くて、私のお気に入り席です。
そのような感じで、座席選びはむずかしいみたいです。
さて、新幹線通勤の基本は、やはり、「いかにして快適な自由席を確保するか」にあります。
私の知る限り、十人十色、それぞれが色々な事情でこの「快適」さの定義が変わってきてしまいます。たとえば、朝早い新幹線で通勤される人は、何より、「東側の窓側」にこだわっていたりするわけです。(理由:朝日が入り込んでくるため、自分が責任を持って遮断したい。たまーに朝日のまぶしさに鈍感な人がいるんですね。私も含めて。)
それでは、私にとっての「快適な席」とは何でしょう。それは、
1.隣に人が来る確立が低いこと。
2.前にイスが有ること。(最前列だとテーブルが小さい)
3.後ろにまだ、人が座っていないこと
などが挙げられます。
それ以外にも、
4.朝の通学時、学生が前後に居ないこと。
5.オバチャン同士が近くに座っていないこと。
6.オジサン同士が近くに座っていないこと。
など、「騒音対策」もあります。
ですが、たいていの場合、1.のもくろみは外れます。
私は1.をねらって3人がけの席の窓際に座るのですが、大抵、通路側に一人座って上野駅くらいまで無事たどり着きます。そのあと、ほとんどの確立で、何故か私の座っている場所の真ん中席に人が来るんですよ。それもガタイのデカいサラリーマンが・・・
ってなわけで、あまりうまくいっていません。
しかし、ここでの話しとは相反して、ちょっと失礼なかたもいらっしゃる。その手段は卑劣極まりなく、ななななんと、3人がけ真ん中に座り、両端にちょこん、ちょこん、と荷物を置き、3人がけ席を一人で陣取る。更に悪い輩の場合、二人がけ席を2列使い、ボックスシートを造り一人くつろいでいる。(たいていその場合ボックスは上野駅で無くなりますが。)ま、皆さんくつろぎたいお気持ちは分かります。
それと宇都宮以北の場合、特に那須塩原までの間は、下り方面進行方向左側の席が山の眺めがとても良くて、私のお気に入り席です。
そのような感じで、座席選びはむずかしいみたいです。