草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

119する前に、救急相談センター 「#7119」 に電話しよう

2015年06月17日 | Weblog
まだ梅雨に入ってはいないはずですが・・・午後3時頃から雨で、時々強く降ります。 朝9時過ぎに、コットン畑の友人から余りにも茶綿の生長が悪いので、追肥をしようと思うと連絡がありました。 チャチャットやれば30分だから、一人でするとのこと。 肥料を撒いてもらって助かりました。 さて、益々色鮮やかになってきた、藍姫。 もう一方の紅は中々色づきません。 どうしてなのでしょうね~


ところで3時前、1本の電話がありました。 先日企画書を出したところから、結果の発表と、書類を修正して欲しい箇所があるということです。 これが吉と出るか、凶と出るか・・・? でも書類の修正箇所と言うことは、駄目だったらそんな必要は無い訳ですから、 良い結果が出ることを祈ります。


カクテルがとても元気で、沢山の蕾が咲き始めました。 真ん中の雄しべが黄色いのが、咲き始めたばかりの新しい花なのですょ。 花が古くなると雄しべも茶色になります。 そして香りが良くて、過日メルマガで読んだのですが、バラの国際コンクールでNO1 に輝いたとか。 持っている同じ花がそんな栄誉に輝いたとは、嬉しいですね~!! 


さて、皆さんは救急車のお世話になったことはありますか? 私は一度だけ 長男が3歳ころにお世話になりました。 当時 救急車を呼ぶなんて、ものすごく勇気の居ることでした。 呼ぶか呼ばないかで迷いましたが、トイレに連れて行った折に 火がついたのように泣く息子を、とても自分の手に負えないと判断しました。 救急車で着いた病院で、医師が息子のお腹を触られている内に泣き止みました。 鼠径ヘルニア (そけいヘルニア) つまり脱腸だったのです。 救急車で行って正解だったのですが、病院に着いたとき あんなに泣いていた息子が、帰るときはケロッとしているのですから、待合室の皆さんにバツが悪かったですね。
救急車を呼ぶ前にできるたった一つのこと -救急車を有料化すべきか
今ではこんなサービスがあります。119に電話する前に、救急相談センター「#7119」に電話しよう これは覚えておくべきですね。
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