草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

アラフォー男子の時間給が2500円を超える県。 半減している

2018年06月20日 | Weblog
昨夜からの雨も夕方には上がりましたが、まだ何時降り出してもおかしく無い空模様です。 庭の雑草が目立ち始めました。 ついこの間、取り終えたばかりだと思うのに・・・ 
昨日の朝、散歩に出たときの花の写真。 ↓ タチアオイ

街路樹として数本植えてある ナツツバキ (シャラノキとも) 。 我が家のはまだ蕾です。


さて、素敵なお話がツィートされてきました。 さすがですね~!!
ふりぼー‏ @furi22 (6.18) さん ⇒ パリの電車内で出産があり、電車が遅延。 産まれた男の子には、鉄道会社から25歳まで電車乗り放題というギフトが贈られたという。 粋だね。 賠償金とかじゃないんだねw
"A baby born on a Paris train gets free rides until he's 25"



粋な計らいの後は日本のお話。 孫娘がまだ小学生だった頃 、 この話は本当にそう思いました。 小学校の低学年ですら10Kg近い重さのカバンを背負っていたと思います。
岩下 和了‏認証済みアカウント @shinshoga さん ⇒ 4月から公立中1年の娘の鞄、 12kg。 こんなものを毎日背負って徒歩で登下校1.5km弱。 腰が痛いと。 全員 「置き勉禁止」 なんだそうだ。 本気で呆れた。 例えば工場で重筋作業を少なくするのは経営者の当然の務めだ。 学校はわざわざ何をやらせてるんだ?! 選んで持ち帰るとか当然出来る。 学校と話しますわ

品場諸友‏ @sinabamorotomo さん ⇒ 海外から広葉樹材が入ってこなくなり、国内の広葉樹材に注目が集まっている一方で、取引市場が機能していないために無造作に扱われているとの指摘。 これこそネットの活用で解決できそうな気がするが: 高値の木を捨てている…。 日本の林業現場の実情 (田中淳夫) - Y!ニュース
    
YAHOO!ニュース 6.19 ⇒ 高値の木を捨てている…。 日本の林業現場の実情


日本の林業が危機的な状況にあるようです。 本分より ⇒  「日本の林業界は、材価の下落に苦しんでいるが、目の前に高く売れる木があっても、それに気付かない、もしくは仕分けなどの手間を面倒がって利益を出すチャンスを失っている 」

えぇ~ッ、こんなことになっているのですか? 北陸・東北・北海道は殆ど真っ白ではないですか!
舞田敏彦‏ @tmaita77 さん ⇒ アラフォー男子の時間給が2500円を超える県。 半減している
     

こんなことをする前に、やるべきことがあるはずです!! 情け無い・・・
エリック ・C‏ @x__ok さん ⇒ こういう所にだけ努力して評判をとる首相。 他にどこの国にこんな恥ずかしい奴がいるのか? 騙される国民の方にも問題がある。 拉致問題も後退させてしまい、地震で恐怖の国にさらに原発再稼働し、国難をさらに押し進める安倍。 ワイシャツの上に香川のユニフォーム着る膿   

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