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草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

「世界一美しい鳥」 とも言われており 手塚治虫先生の 「火の鳥」 のモデルに

2016年11月20日 | Weblog
今日の軽トラ市、先ずはお天気に恵まれ気温も高めで、楽しくやってきました。 それに 「綿」 を知らない方が多くて、皆さん興味を持って下さり ほぼ完売です。 ご購入いただきました皆様、ありがとうございました。 お隣に店を出している方や、知り合いの方からの差し入れがあり、何だか持ちつ持たれつの感じで こういうのって良いですね~。 もちろん、私もいつものお花屋さんから シクラメンを買いました。↓ とても立派で、都会で買えば きっと倍近いお値段だと思います。
          

会場では、ミニ・コンサートも開かれており、中でもトランペットの演奏は良かったですね~。
              

会場の風景、私としては以前の街道沿いの方が、何となく 「ところ狭し」 と言う、込み合った感じが良かったと思うのですが、現在は会場が広い分だけ 閑散とした感じが免れません。
          

それでは、お待ちかねの 世界の鳥図鑑 ‏@bird_sekai さんのツイートと画像 ⇒  【ケツァール】「幻の鳥」とも形容される美しい鳥。 「世界一美しい鳥」 とも言われており手塚治虫先生の 「火の鳥」 のモデルにもなった鳥です。 見たら幸せになれるとも言われています




こうなると、もう芸術品としか言いようがありませんね~。 これが 「火の鳥」 のモデルになったのですか!?    続いては、素敵な趣のある場所のご案内。
真っ赤なモミジの絨毯を歩いたさきには...♪ 東京・京王百草園の茶室が風情ありすぎ

東京にもこんなに素敵な場所があるのですね。 その昔、行った気がするのですが、こんなにきれいだったのかと、次に行けるときは 良く見てきたいものです。
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