草花と田舎暮らしの日々

2006年福島に越してきました。何よりも嬉しいのは自然を満喫できること、素敵な田舎暮らしを体験中です。

誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる 「2つの重大な出来事」 (矢部 宏治)

2017年10月09日 | Weblog
昨日いわき市に向かう車中からは、まだ稲刈りが進んでおらず、黄金色に輝くとは、こんな光景を言うのかと感慨深く眺めましたが、今日、近くの田んぼでは、既に半分以上稲刈りが終わっていました。 


庭では、確かノコンギクと言われて買った様な気がするのですが、もしかしたらヨメナなのかもしれません。(^^ゞ 色見もとても薄くて、ハッキリしないのですが・・・
          

日本の誕生花‏ @tanjyouka さんのツイートと画像 ⇒ 10月9日の誕生花  【鶏頭/けいとう】  花言葉:華燭:  ニワトリの鶏冠を思い浮かべるので、この名に。 重厚なベルベットを想わせます。 万葉集の中ではカラアイと呼ばれ、外来種であったようです。 貴重で大事にされていたんですね
                 

今日の私のタイムラインでは、昨日の日本記者クラブでの党首討論や選挙に関する話題が殆どですが、中にキラリと光る記事を見つけました。 ぜひお目通しください。

BuzzFeed News 10.7 ⇒ 友達とつながるために。施設で育った女子高校生が、どうしても欲しかったもの


こちらは大変重要な記事です。 リンク先は少し長いのですが、とても参考になりました。
矢部宏治‏ @yabekoji さん ⇒ 今回の奇怪な 「前原民進党・解党事件」 は、決して個人の軽挙妄動ではなく、米軍による日本支配の最終段階として起きたものです。 非常に厳しい状況ですが、民主主義の原則を守って戦えば充分逆転のチャンスはあります。 キーワードは「沖縄との連帯」です
     


『知ってはいけない』 著者の警告 矢部 宏治 10.8 ⇒
  誰が首相になっても、総選挙後に必ず起こる 「2つの重大な出来事」  

本文より ⇒ トランプ政権の本音をバラしすぎて解任された、トランプ大統領の側近中の側近、スティーブン・バノン首席戦略官の問題の発言を見てみよう (いずれも2017年8月16日のニュースサイト 「アメリカン・プロスペクト」 より)。
「北朝鮮問題に軍事的解決などない。 まったくない。 開戦30分でソウルの市民1000万人が通常兵器で死亡するという問題を、少しでも解決しないかぎり、(軍事的解決など) 意味不明だ」 これはアメリカの本音というよりも、世界の常識だと言えるだろう

  
●それは総選挙後に始まる安全保障の議論のなかで、「核兵器の地上への配備だけは絶対に認めてはならない」ということである
   
●核を地上配備するのは、沖縄の嘉手納と辺野古の弾薬庫だということだ

コメント
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