今日は朝、9:40分からの映画「タイフーン」を観に行きました。今まで1位チョン・ウソン、2位クォン・サンウでしたが、主人公シンのハマリ役、チャン・ドンゴンのカッコ良い事
カッコ良い人って、髪の毛濡れててボロボロでもカッコいいんですね~
韓国映画ってつまらないのは、本当にカスみたいな感じですが、この映画はハリウッド映画のように迫力があって、南北分断の悲劇を考えさせられる映画でした。セジョン(イ・ジョンジェ)の台詞「母さん。これから20年前に韓国に来たかった男に会いにいきます。今は銃口を向けなくてはならないけど、生まれ変わったら、友人になりたいと思っています。」の所では

でした。ちょっと遅れて入った私。私の席には知らないおじさんが・・・
まぁガラガラだったので、辺りが空いている良い席で観ていました。






