しただ郷交流拠点検討委員会の委員として二日間視察研修で和歌山、三重に行ってきました。
しばらく視察研修の報告をやりますので吉ヶ平保存会物語はお休みします。
新潟が大雪大荒れを脱出するかのように行ってきました（実は金曜日に夜行で行く予定でしたがすべて運休でアウトと研修も波乱な幕開けでした）
視察研修したのは和歌山県「秋津野ガルデン」
三重県「伊賀の里モクモク手づくりファーム」
名前を聞くのを忘れましたが写真のマスコットはたぶん「ミカンちゃん？」ガルデンにある農家レストラン『みかん畑』にある梅とみかんの生ジュースの上で微笑んでました。
おみやげです、ミカン大好きなんです本場の完熟ミカンがこんなに美味しいとは～♪
一年中採れるそうです品種は２１品目（お昼のバイキングと一緒？）売店の試食品はみんな食べました、同行した皆さんには呆れかえられました・・・
梅ジュースは甘くて旨い！酸っぱいイメージでしたが大違いビックリ！！
スローフードって 落ち着く感 あります
でも 梅ジュースが飲みたい
和歌山のは 一段と美味しそうです
地元の人は本当のうまさを知りません
我々がよその人が食べている米のうまさ（まずさがあるからよさも）をしらないように
いきなり今回の研修の答えになりそうだな～
地元にこそいいところがあり旨いものがあるということを知る旅でした
本当にミカンとウメは旨かった～♪