農家レストランはすべてスローフードです、地元のお母さんたちの作った料理21品が私たちを待っていてくれました。2時間遅れで到着しましたがとても暖かい味がしました。
ごちそうが盛られた食器です、いいですよね安いお宿ですと味気ない食器が並びますが、ここにももてなしの気持ちが込められています
夕飯に出た紀州梅です和歌山はこれですよねみんな「いただきます~・・・ショッパイ!」出された梅は減塩してないものでお酒のあとのお茶漬けように用意された物でした、素敵な気遣いに気がつかない酔っぱらいでした・・・
こちらにやられましたね~生原酒です、旨い!紀伊国屋文左衛門は五十嵐小文治の子孫とか
??諸説ありますが、ここで出会いやられてしまうとは~夜は更けて行きました~
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