旧正月も過ぎたので、猿年の2座目で、猿駈山へ行くことにした
その前に、未踏の山、前門岳に登ることにした
前門岳の登山口
上り1時間20分、下り1時間程度と書かれていた
杉の植林帯を進む
水量の少ない沢へ下る、大きな石がゴロゴロしていた
オオキツネノカミソリの葉が、点々と見られた
沢(登山路)の様子
大きな崖には、ツララが下がっていた
沢を渡る
堰堤が見えてきた、まだ新しい木の橋を渡る
沢を横切る、下りは枯沢を下って近道した
林道を横断
やや急登の道
尾根からは急登となるが距離は僅かだった
手前のピークを過ぎると直ぐに山頂だった
360度とはいかないが、素晴らしい展望だった、まず涌蓋山と九重の山々が見えた
白く見えるのはスキー場だろう
この後、登る猿駈山と由布岳が見えていた
釈迦ケ岳と御前岳
塀山と古処山が見えていた、馬見山は山頂付近が僅かに見えていた
平野岳
雌岳・雄岳・姫御前岳
阿蘇の噴煙と根子岳も見えていた
英彦山の南岳と北岳の山頂付近も見えていた
食事中に雲仙岳を見つけた
記念撮影をして下山
往路写せなかった滝を撮影
登山口に戻ってきた、猿駈山の登山口の竹原峠へと移動
猿駈山の登山口、上り40分、下り30分と書かれていた
登山口より、いきなり急登だった
作業道がすぐ近くまで来ていた
猿駈山にて記念撮影
見晴らしは無いと思っていたが、木が切られていて、西方向の眺めは良かった
前門岳も見えているのだろう
きょうのコース・イメージ
旧正月でPM2.5の製造元も休業中なのか、見晴らしの良い山行きでした
その前に、未踏の山、前門岳に登ることにした
前門岳の登山口
上り1時間20分、下り1時間程度と書かれていた
杉の植林帯を進む
水量の少ない沢へ下る、大きな石がゴロゴロしていた
オオキツネノカミソリの葉が、点々と見られた
沢(登山路)の様子
大きな崖には、ツララが下がっていた
沢を渡る
堰堤が見えてきた、まだ新しい木の橋を渡る
沢を横切る、下りは枯沢を下って近道した
林道を横断
やや急登の道
尾根からは急登となるが距離は僅かだった
手前のピークを過ぎると直ぐに山頂だった
360度とはいかないが、素晴らしい展望だった、まず涌蓋山と九重の山々が見えた
白く見えるのはスキー場だろう
この後、登る猿駈山と由布岳が見えていた
釈迦ケ岳と御前岳
塀山と古処山が見えていた、馬見山は山頂付近が僅かに見えていた
平野岳
雌岳・雄岳・姫御前岳
阿蘇の噴煙と根子岳も見えていた
英彦山の南岳と北岳の山頂付近も見えていた
食事中に雲仙岳を見つけた
記念撮影をして下山
往路写せなかった滝を撮影
登山口に戻ってきた、猿駈山の登山口の竹原峠へと移動
猿駈山の登山口、上り40分、下り30分と書かれていた
登山口より、いきなり急登だった
作業道がすぐ近くまで来ていた
猿駈山にて記念撮影
見晴らしは無いと思っていたが、木が切られていて、西方向の眺めは良かった
前門岳も見えているのだろう
きょうのコース・イメージ
旧正月でPM2.5の製造元も休業中なのか、見晴らしの良い山行きでした
機会があれば干支の山にご一緒させて下さい。
2箇所も登られて、同行者の皆さんもお元気ですね^^
途中の楽しみは・・・、いかに早く登れるかだけ??
前門岳は、カラ迫岳のような登山路で楽しかったですね
干支の山ですが、土器山が良かったので、猿岳にも、再訪しようと思っていますので、その時は行きましょう!!
こちらの山は、いずれも登ったことがないですね
好天で展望も良好で・・・。
良い登山になりましたね
同じ福岡県なのに、大分県の日田市を通った方が行き易いですね
天気は最高で、PM2.5も無かったようでした