なにげない毎日が風のように過ぎてゆく

いくつになってもときめきたい。
60代の自分に乾杯です!!
どうかごゆっくりしてって下さいね。

一錠とおばさんに救われた

2014年01月05日 18時26分43秒 | 自分を含めた家族

長男が今日が仕事はじめなので、
どうも平日だと思ってしまいがち。
日曜日なんですよね、なんとなくうれしい。今日は疲れたな~~~。

 

昨日は、朝から体調がイマイチ。
前の晩、洗った髪の毛がよく乾いていない状態で
寝てしまったようで、頭が痛かった。
主人は、実家の墓参りにひとりででかけた。

のんびりできるはずだけど、
体調が悪かったから、のんびり出来にくくて・・・・・・・
こたつで寝てもいられなく、妙に焦る自分。
何かしなくっちゃーー、なんて具合でした。

鎮痛剤が一錠だけ残っていたことを思い出す。
飲んでから、毛呂山町にいる一人暮らしのおばさんに
電話してから、遊びに行くことになった。
独身の頃から、父親の姉であるおばさんとは、
仲が良かった。ウマが合った。

引っ越ししたのでうちにも来て欲しいと言ってあるけど
もっと暖かくなってからの方がいいって言う。

越生線の一本松から4個目くらいの駅、東毛呂。

頭痛はおばさんちに着く前になくなってしまった。

いつまでも長生きをしていただきたい。
『自分が動かなくちゃお茶も飲めないのさー』
とよく言っているおばさんだ。
2月になったら、今度は車で行く予定。

「つまんない」一日にならなくて済みました。
良かった。ありがとう。

 

 

 

 

 

両親の兄妹さんは、お元気ですか?



 

コメント
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