25年間くらい常に胃酸過多、逆流性食道炎で、ついにバレット食道になってしまった2021年
逆流性食道炎の診断で処方されるのはプロトンポンプ阻害薬という薬
胃酸が出る機序は3段階あり、それの最後の1段階を阻害するというもの
その薬を飲めばある程度は胃が痛いのを抑えられるんだけど
それを飲んでいても胃の激痛で朝飛び起きるという症状が出てきた。
さらに胃について調べていたら「え?」という論文発見。
胃酸を抑える=胃の酸性度が下がる
↓
酸性度下がりすぎ!
↓
酸性度を上げなければ!というホルモンが出る
↓
胃酸過剰放出
対症療法では悪化させるということでした。
自分の体については、ほんと、そこらへんの医者より知識が豊富だわ~。
ま、そりゃそうだよね。
医者なんて、どうせ他人事だと思ってるし、不満・不安を消してやれば感謝されるわけだし。
薬処方すれば報酬入るし、勉強してなくたって営業していけるもんね。
便利なもの(薬とか)に頼りすぎて健康はバランスで保たれるという基本を忘れちゃうんだよね。
よーく考えれば、体の機能はシーソー。胃酸の仕組みもシーソー。
ちなみに胃酸が出る最初の1歩はヒスタミンです。
プロトンポンプを抑えることによりヒスタミンが過剰に放出され、アレルギー亢進していたかもしれません。
そこんところも個人差が大きいので何とも断言できませんが、個人的に人体実験中です。
ただ、たくさん食べるとそれなりに胃酸も出るので、胃が痛くならないように食事量を減らしたら
小食に慣れ → お腹が減らなくなり → 食べる量がかなり減り → 隠れ栄養失調?
最近、晴れていればウォーキングをしているので食べる量を増やさないと
内臓脂肪だけでなく筋肉量も低下してしまって困っています。
野菜を多めに食べていたらタンパク質不足気味。
パンを食べるのを止めたら必然的に目玉焼きを食べなくなり、これまたタンパク質不足を助長。
パンを食べていた時の方がお腹の調子も良かったのでパンを復活しようかなぁ?
ただ、本当に食欲が無くて・・・早くも夏バテなのか?
逆流性食道炎の診断で処方されるのはプロトンポンプ阻害薬という薬
胃酸が出る機序は3段階あり、それの最後の1段階を阻害するというもの
その薬を飲めばある程度は胃が痛いのを抑えられるんだけど
それを飲んでいても胃の激痛で朝飛び起きるという症状が出てきた。
さらに胃について調べていたら「え?」という論文発見。
胃酸を抑える=胃の酸性度が下がる
↓
酸性度下がりすぎ!
↓
酸性度を上げなければ!というホルモンが出る
↓
胃酸過剰放出
対症療法では悪化させるということでした。
自分の体については、ほんと、そこらへんの医者より知識が豊富だわ~。
ま、そりゃそうだよね。
医者なんて、どうせ他人事だと思ってるし、不満・不安を消してやれば感謝されるわけだし。
薬処方すれば報酬入るし、勉強してなくたって営業していけるもんね。
便利なもの(薬とか)に頼りすぎて健康はバランスで保たれるという基本を忘れちゃうんだよね。
よーく考えれば、体の機能はシーソー。胃酸の仕組みもシーソー。
ちなみに胃酸が出る最初の1歩はヒスタミンです。
プロトンポンプを抑えることによりヒスタミンが過剰に放出され、アレルギー亢進していたかもしれません。
そこんところも個人差が大きいので何とも断言できませんが、個人的に人体実験中です。
ただ、たくさん食べるとそれなりに胃酸も出るので、胃が痛くならないように食事量を減らしたら
小食に慣れ → お腹が減らなくなり → 食べる量がかなり減り → 隠れ栄養失調?
最近、晴れていればウォーキングをしているので食べる量を増やさないと
内臓脂肪だけでなく筋肉量も低下してしまって困っています。
野菜を多めに食べていたらタンパク質不足気味。
パンを食べるのを止めたら必然的に目玉焼きを食べなくなり、これまたタンパク質不足を助長。
パンを食べていた時の方がお腹の調子も良かったのでパンを復活しようかなぁ?
ただ、本当に食欲が無くて・・・早くも夏バテなのか?