毎日チェルシーに朝晩100ccずつ点滴してます。
点滴は上に吊るして皮下注射が普通なのですが、チェルシーはじっとしてないので
仕方なく点滴バッグから注射器に液を移し、注射してます。
動物病院でもらう注射器(シリンジ)は60ccが最大なので100cc入れるためには
2回針を刺さなければなりません。1回目60ccと2回目40cc。
つまり1日4回も針を刺さなければならないのです。
それは皮膚に負担があるからあまりやりたくないんだけど仕方ない。
しかし、なぜ100ccのシリンジがないんだ?
大型犬とかだったら容量大きいのも使うんじゃないの?
私が子供の頃打たれてた注射器もずいぶん大きかったと思うよ。
(自分が小さかったから大きく見えたのかもしれないけど)
私が帰宅するとチェルシーがドアの前で出迎えてくれます。
そして何かを待っている。
ご飯には口をつけていない。でも待ってる。
チェルシーは薬を飲ませてもらうことと点滴を待っているんです。
薬はあまり好きじゃないと思うけど、うまく飲んだら褒められるからかなぁ?
点滴は温めてから皮下注射するので温かい液体が気持ちいいのかも。
ということは、そろそろ定位置で点滴できるかもね~
点滴は上に吊るして皮下注射が普通なのですが、チェルシーはじっとしてないので
仕方なく点滴バッグから注射器に液を移し、注射してます。
動物病院でもらう注射器(シリンジ)は60ccが最大なので100cc入れるためには
2回針を刺さなければなりません。1回目60ccと2回目40cc。
つまり1日4回も針を刺さなければならないのです。
それは皮膚に負担があるからあまりやりたくないんだけど仕方ない。
しかし、なぜ100ccのシリンジがないんだ?
大型犬とかだったら容量大きいのも使うんじゃないの?
私が子供の頃打たれてた注射器もずいぶん大きかったと思うよ。
(自分が小さかったから大きく見えたのかもしれないけど)
私が帰宅するとチェルシーがドアの前で出迎えてくれます。
そして何かを待っている。
ご飯には口をつけていない。でも待ってる。
チェルシーは薬を飲ませてもらうことと点滴を待っているんです。
薬はあまり好きじゃないと思うけど、うまく飲んだら褒められるからかなぁ?
点滴は温めてから皮下注射するので温かい液体が気持ちいいのかも。
ということは、そろそろ定位置で点滴できるかもね~