紅茶をリラックス用に、コーヒーを眠気覚まし用に飲んでいるのですが、
2年くらい歯医者のホワイトニングに行っていなかったらだいぶ歯が茶色くなってきてしまいました。
あまり歯医者には行きたくないけど、検診も兼ねて行った方が良いよね~。
というわけで、今日行ってきました。
ホワイトニングは自費診療なのでちょいとお高い。
塩を高圧力で噴射して歯の表面の着色を落としていく方法です。
顔の上側、アゴ、今回はさらに唇もタオルで覆い、舌の付け根も綿で保護。
く、苦しい。年中アレルギーで鼻の通りがそんなに良くないから。
鼻のところのタオルを少し持ち上げて余裕を持たせたら大丈夫。
「では、始めまーす」
シューーーーーー!
ドキドキドキッ! 動悸が!
ストーーーーップ!
「す、すみません。ちょっと待ってもらっていいですか。」
おかしいなぁ。ホワイトニングで動悸なんて。
2年前の治療の時、麻酔で動悸が起こったのは理解できるけど、痛くないホワイトニングで動悸なんて。
症状はパニック症候群でした。←そこは冷静に自分で判断できます。
(麻酔はその作用の特性から動悸が起こる可能性が高くなります。)
以前は疲れすぎてたこともあり、麻酔かけられたらそのまま寝ちゃったこともあったのに。
歯医者さんをビックリさせちゃって申し訳なかった
「大丈夫ですかっ!大丈夫ですかっ!」っていう声が遠くで聞こえるなー程度に思ってた
フランケンシュタイン並みに顔を覆っていたタオルを半分外してもらい、
無事ホワイトニングは終了。ブラッシングはちゃんと出来てて歯垢はほとんど付いてないとお墨付き。
それにしてもパニック症候群は自分でもビックリ。
歯医者から約4時間後、鼻血~~~
歯医者でエキサイトしすぎたか?
8月には治療もあるし、怖いなぁ。全身麻酔にしてほしい。
==おまけ==
人種によって歯の色が違うそうです。
黄色人種は黄色っぽく、黒人はもう少し色が濃く、白人は白っぽいそうです。
歯にも色の遺伝子が関わっているとは!
スポーツと同じで歯も色が濃い方が強いのかな?
2年くらい歯医者のホワイトニングに行っていなかったらだいぶ歯が茶色くなってきてしまいました。
あまり歯医者には行きたくないけど、検診も兼ねて行った方が良いよね~。
というわけで、今日行ってきました。
ホワイトニングは自費診療なのでちょいとお高い。
塩を高圧力で噴射して歯の表面の着色を落としていく方法です。
顔の上側、アゴ、今回はさらに唇もタオルで覆い、舌の付け根も綿で保護。
く、苦しい。年中アレルギーで鼻の通りがそんなに良くないから。
鼻のところのタオルを少し持ち上げて余裕を持たせたら大丈夫。
「では、始めまーす」
シューーーーーー!
ドキドキドキッ! 動悸が!
ストーーーーップ!
「す、すみません。ちょっと待ってもらっていいですか。」
おかしいなぁ。ホワイトニングで動悸なんて。
2年前の治療の時、麻酔で動悸が起こったのは理解できるけど、痛くないホワイトニングで動悸なんて。
症状はパニック症候群でした。←そこは冷静に自分で判断できます。
(麻酔はその作用の特性から動悸が起こる可能性が高くなります。)
以前は疲れすぎてたこともあり、麻酔かけられたらそのまま寝ちゃったこともあったのに。
歯医者さんをビックリさせちゃって申し訳なかった
「大丈夫ですかっ!大丈夫ですかっ!」っていう声が遠くで聞こえるなー程度に思ってた
フランケンシュタイン並みに顔を覆っていたタオルを半分外してもらい、
無事ホワイトニングは終了。ブラッシングはちゃんと出来てて歯垢はほとんど付いてないとお墨付き。
それにしてもパニック症候群は自分でもビックリ。
歯医者から約4時間後、鼻血~~~
歯医者でエキサイトしすぎたか?
8月には治療もあるし、怖いなぁ。全身麻酔にしてほしい。
==おまけ==
人種によって歯の色が違うそうです。
黄色人種は黄色っぽく、黒人はもう少し色が濃く、白人は白っぽいそうです。
歯にも色の遺伝子が関わっているとは!
スポーツと同じで歯も色が濃い方が強いのかな?