熱戦。 2008年03月21日 23時05分21秒 | 将棋 今日は夕食後に、将棋クラブに行った。お客は4人しかいなかったが、その中にKクンがいた。Kクンの対局が終わって、健太と対局することとなった。来週の予行で20分30秒の持ち時間で始めた。序盤から熱戦で中盤で二人とも秒読みとなった。 二人の対局姿を見ていると、勝ち負けがつくことの残酷さを感じた。一生懸命にやることは、勝ち負けを超越しているように思った。 #子供 « 愛岐会一宮大会。 | トップ | 攻め将棋。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 勝ち負けを超越した対局 (takeruの父) 2008-03-22 21:25:05 目先の勝利にとらわれて自分の将棋を小さくしないように。健太君の将棋はそんなイメージがあります。 先を見据えて,全ては通過点のなのだと志を大きく高く持ちたいものです。 ガンバレ,健太くん!! 返信する takeruの父様。 (健太父) 2008-03-22 21:50:41 ありがとうございます。今記事にしたところでした。私が口ほどにもなく、気が小さいせいか勝ち負けにこだわってしまいます。>先を見据えて,全ては通過点のなのだと志を大きく高く持ちたいものです。 その通りです!肝に銘じて頑張ります。 ありがとうございました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
先を見据えて,全ては通過点のなのだと志を大きく高く持ちたいものです。
ガンバレ,健太くん!!
>先を見据えて,全ては通過点のなのだと志を大きく高く持ちたいものです。
その通りです!肝に銘じて頑張ります。
ありがとうございました。