龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

後悔先に立たずなエピックリアクトフライニット

2020-12-18 23:54:01 | jogging
手持ちのNIKEシューズ履き比べWEEKにするような感じで、今日はエピックリアクトフライニットをチョイス。

ペガサス33、エリート9、今回のエピックリアクトフライニット、マラソン大会出場時に履くためのエース!のズームフライフラニットの他に、オデッセイリアクトとズームストラクチャーと、NIKEのシューズを去年1年の間に6足購入している。まあ個人的にNIKE・YEARだったようなもの。

オデッセイリアクトとズームストラクチャーは、ジョギングするのに自分にとってどうにも相性が悪くて普段履き要員となっているが、一気に6足も揃えてしまうと、次に買うとなると結構吟味してしまう。

マラソン大会用の後継シューズとして、すぐさまズームフライ3を買うのもアリではあったけれど、再三試し履きした結果、「今後、相当破格になったなら買おうかな?・・・」というイメージに落ち着いたまま。今も。まだ色違いが出続けているので、当分ゲットすることはあるまい。

というわけで今年はNIKEのシューズを一足も買わずに暮れるかも・・・。可能性としては、いまスポーツオーソリティで結構お安くなっている気がするズームライバルフライ2かしらん?

でもってエピックリアクトフライニットは、普段使いのジョギングシューズのお気に入り度において四天王の一角(他の三者は、ボストン8、ジャパン4、ダイナフライト2)。

今になって思うのは、結構お得に買えた去年の後半に、もう一足ゲットしておけば・・・ということ。当時はまだクッションが新鮮で、キャッチフレーズの「ゆるふわびよーん」がえげつなすぎた(前への推進力が弱くなるほどに沈む感触があって)。それゆえチョイスする「優先度」が低かったのだった。

ところがクッションがやや経年変化したのか、「ユル」も「フワ」も「ビヨーン」も大人しくなったら、クッション性と適度な前への推進性のバランスが良くなって、とても走りやすくなった。

で、今日も気持ちよく10kmをキロ5ジャスト。最近の鬱っぽさを少しは向こうに追いやれた・・・かな?

本日10.06km(5:00/km)
12月合計111.02km

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