ヘミシンク、寝落ち、夢見（南インドの女神登場？）の流れ

夜中に一度目がさめたあと、すぐには寝付けそうになかったため、じゃあせっかくなので・・・とノンヘミで脳内の周波数を上げた（つもりに）。

フォーカス15から徐々に27へと上げていき、そこにこしらえた（つもりの）リラックス・スペース（蘇生の泉と勝手に命名してある）に全身浸かって免疫機能をパワーアップさせた（つもりに）。


このあと、もう少し上のレベルで神仏に近い周波数の存在とコンタクトしたいな・・・と自己暗示というか思い込んでいるうちに、狙い通りに寝落ち出来た（模様）。

気が付くと夢をみていた。

マンションか一戸建てかはさだかではなかったが、内覧見学か何かで見知らぬ建物の中にいる様子。窓から見える景色はおよそ20年前に住んでいた場所のものだとわかった。

傍らにはその物件を案内してくれている不動産関係の担当者なのか、今現在その物件に住んでいる人なのかわからなかったけれども、背の高いハーフの女性がいる。

ルックスはアグネス・ラムさんと高島礼子さんをブレンドしたイメージ。お姉さまではあるもののかなりの美人さんである。

でもって脳内では、この人は南インド系の神仏に縁のある人だとなぜかわかっていた。謎ながら。

そして住居の説明もそこそこに、暗黙の了解？でもって唐突にエロっちぃシーンに突入。詳細は省くものの肉感的であった。

これは寝落ちする前の目論見が果たされた・・・といえるのかな？

さきほどからインド南部の女神関係をググって調べてみたら・・・。南インドのマドラスに祀られている「ミナークシー」という神様がいるそうで、「幸運を与え、病気から守る」ご利益がおありとのこと。

なんでも「踊るマハラジャ」というインド映画に出ていた女優さんはミーナという名前で、この神様「ミナークシー」からとっているというエピソードも見つけた。

言われてみれば、この夢に出てきた「女神さま」、この女優さんにほんの少し似ていたような気もしてきた。