ハムケツを使う際の前傾の角度の問題

束の間、雨はなんとか上がったものの、湿度が90%をこえる中、スキを見てジョグする時間を確保。

一昨日のクールダウン時に閃いた、いつもよりもケツとハムを使うフォームで走ろうとしたが、今日はなぜかしっくりと来ず、着地で脚が棒立ち気味になるというか変な感覚に終始して修正も効かなかった。

前傾する際の角度のごく微妙な違いが、着地時に変な圧を足にもたらしている模様。

そのためいつも以上に左足の親指の裏に圧がかかったらしく、足の第1指の裏一面がいまもとにかく不快。疲労感が一極集中している感じで。

いつ雨に降られてもいいように、小型の傘や財布の入ったミニリュックを今日は背負っていて、肩から背中、腰にかけてのバランスが前回とは異なっていたからだろうか？

ずっとそのフォームで走るよりも、チェンジオブペースというか、気分を紛らわすために途中で2kmとか3kmだけケツ＆ハムを使い、また通常のフォームに戻してしばらく行き、また思い出した時に少しだけハムケツを使って気分転換をする程度でよいのかも・・・。

馴れないことをやって、ハムケツに負担が生じるはずだから。

本日10.12km（5:30/km）。

陸上の女子5000メートルを返せ

録画しておいた陸上の日本選手権を再生して、観たかった女子の5000メートルが始まってワクワクしたら、現宗主国とかつての植民地域の急転直下な首脳会談のニュースがねじ込まれ、競技の様子が全くチェックできなくて呆然。

そのニュースのねじ込みが終わったときには、既に件の競技は終了しており愕然とした。

そもそも豊臣家が滅び、大日本帝国が滅ぶきっかけをダイレクトにもたらした地域。ジンクス的に、絶対に関わってはならぬ猖獗地とも言えよう。宗主国の大統領さんも、そんなのと必要以上に関わっていると、運気的に足元をすくわれまっせ・・・ってな気分にもなったが、別にそれは完璧な他人事。

まあ競馬の胴元さんも、あの地域のことが大好きっぽいからなぁ・・・。

だから価値観が根本的に合わず、この週末も馬券は壊滅させられたのだ。納得。