龍体力学覚え書き

中央競馬メインレース雑感・ジョギング日誌・夢日記・読書備忘録、アレルギー持ちのぼやき、その他諸々

ハムケツを使う際の前傾の角度の問題

2019-07-01 21:54:43 | jogging
束の間、雨はなんとか上がったものの、湿度が90%をこえる中、スキを見てジョグする時間を確保。

一昨日のクールダウン時に閃いた、いつもよりもケツとハムを使うフォームで走ろうとしたが、今日はなぜかしっくりと来ず、着地で脚が棒立ち気味になるというか変な感覚に終始して修正も効かなかった。

前傾する際の角度のごく微妙な違いが、着地時に変な圧を足にもたらしている模様。

そのためいつも以上に左足の親指の裏に圧がかかったらしく、足の第1指の裏一面がいまもとにかく不快。疲労感が一極集中している感じで。

いつ雨に降られてもいいように、小型の傘や財布の入ったミニリュックを今日は背負っていて、肩から背中、腰にかけてのバランスが前回とは異なっていたからだろうか?

ずっとそのフォームで走るよりも、チェンジオブペースというか、気分を紛らわすために途中で2kmとか3kmだけケツ&ハムを使い、また通常のフォームに戻してしばらく行き、また思い出した時に少しだけハムケツを使って気分転換をする程度でよいのかも・・・。

馴れないことをやって、ハムケツに負担が生じるはずだから。

本日10.12km(5:30/km)。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 陸上の女子5000メートルを返せ | トップ | あらためてGT-2000の5の履き心地 »
最新の画像もっと見る

jogging」カテゴリの最新記事