藤田菜七子ジョッキーのフラデ日

今日は藤田菜七子ジョッキーのフライングデビュー日（中央の初日は土曜日だが、その前に南関東で走る）。

川崎競馬場の現地から更新しているツイッターの人を見つけて、昼過ぎから定期的にチェック中である。

デビュー戦は掲示板に乗れなかったが、その後3戦目に早くも馬券で連対している（2着）。最低限形になっていて、ニュースの材料としては十分立派。

今夜のニュースでも、彼女のことがそこそこ取り上げられそうだな。めでたいことである。

明後日土曜日の中山競馬場の午前中に、藤田菜七子さんの中央デビューレースが組まれており、午前中のうちからパドックは大賑わいになるのではないか？

観に行くこともやぶさかではないが、土曜日の午前中とは思えないくらい混んで大笑いだったりして・・・。


まあそれはさておき、胴元さんもデムーロが1着させてもらえる時に回ってくる馬を、そのまんま彼女に乗せるようお達しを出せってこと。それがダメなら、レース直前の集合場所で鶴の一声！発動。

競馬ブーム再興のために、そこそこやることはアリだ。


さもなくば、藤田菜七子さんのエージェント役を、JRA自体が直接担う。これが最強だろう。

同じエージェントが担当しているデムーロ、ルメール、浜中に宛てがわれる枠の25％を、シンプルに彼女に振り向ければ問題ない。陣営がガタガタぬかしたら、追放してしまえばよい。競馬法違反をでっち上げればダンマリのはず。

デムーロにはさんざんヤリ放題させたのだ。ルメールには、今年の有馬記念までは優遇を残すとしても、デムーロへの優遇を半減させ、競馬ブームをこしらえるために彼女に振り分けちゃえってことだ。

どこかのゲスなツラした模造天才で数年前に失敗した競馬ブーム作り（オーラの澱んだ卑しい面した見るからにクソな奴だったから無理もない。イメージは大切なのである）。しかし藤田さんを上手に活かせば、話は違う・・・と思われる。

スポーツオーソリティ

アメリカのスポーツオーソリティが破綻し、多くの店舗を閉鎖するという。

では日本は？・・・と調べてみると、イオンの子会社が運営していて、とりあえず大丈夫な様子？

しかし、スポーツオーソリティが入居しているイオンと入っていないイオンとでは、スポーツ用品をお得にゲット出来る機会に相違が出てしまい、はっきり言って存在が邪魔なケースもあったりする。

最近スポーツ関連用品を買うとしたら、ジョギング用のウェアや小物がメインであるが、なかなかお得な買い物が出来たと回想できるのは、スポーツオーソリティが入っていないイオンばかりなのでその印象が強いのだ。

とはいえ、イオンに行くと、食料品売り場の他にうろつくのはもっぱらスポーツオーソリティなので、無ければ無いで困る。現品を確認できる場としても、とても貴重であり・・・。