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龍体力学覚え書き

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「聖書の暗号は読まれるのを待っている」再読

2015-10-13 12:58:24 | book
「聖書の暗号は読まれるのを待っている」(イオン・アルゲイン著)を再読。

2010年の7月に発売された本であり、その直後に買って一度は読んでいる。

で、この度読み直してみると、マイケル・ドロズニン「聖書の暗号」で2006年にハルマゲドンが起こると解釈(ハズレ)された際に根拠となった個所を分析し直すと、注意すべき年として2001年、2011年、2015年という数字が出てくるそうな。

2001年はアメリカの同時多発テロ。
2011年は福島の原発事故。

そして今年はまさに2015年。2度あることは3度あるとするなら・・・。

ヨーロッパへの難民の大量流入からロシアによるシリアの反政府勢力空爆へと続いている事象が、今後大きな火種となっていくのかどうか?

或いは、今10月半ばに差し掛かる時期。残りの2ヶ月半で、インパクトのある国際的な緊急事態が発生するという事なのだろうか? 

このタイミングでこの本を何気なく読み返したのも何かの縁。

だからといって個人的に何が出来るという話でもないが、何やら陰謀が企まれている・・・という風に、国際情勢&国内情勢を眺めていきたい。
(或いは、8月にあった某一党独裁国家の地面に大穴がいた爆発事故がそれとか?)

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