28日(水)午後3時からは、生坂村商工会女性部の令和3年度通常総会が行われました。
太田女性部長さんから、前年度は新型コロナウイルス感染症が世界中に拡大して、経済は厳しい状況ですし、女性部の活動も通常通りに開催できませんでしたが、前向きに知恵を出して活動している方々もいますので、今年度女性部は、感染予防策をして村の活性化等のために活動していきたいなどの挨拶を述べられました。
令和2年度の事業報告・収支決算、令和3年度の事業計画・収支予算等が原案通り承認され、役員改選は執行部の案で決まりました。
総会で承認されました女性部の今年度の事業は、商工会、生坂村等関係機関が実施する生坂村活性化諸施策への積極的参画、明るく住みよい生坂村づくりのための地域活動、生活改善活動の実施、エコロジー運動の実施などです。
新役員は部長に引き続き太田光恵さん、副部長に引き続き藤澤幸恵さんと、新任の甲斐澤藍さん、監査委員に引き続き竹内清枝さん、竹内佳苗さんと、5名の常任委員が決まり、出席されていた役員の皆さんが前に出て、一言ずつ就任の挨拶をされました。
私からは、村議選で商工会関係者が当選されたことに祝意を述べ、議会は女性が二人になり、行政としても女性の登用率を上げていきたいこと、本日新型コロナワクチンが配送され、5月14日から接種が始まりますので、多くの方が接種をしていただき早く集団免疫ができれば、今までのように活動ができると思うこと、引き続き生坂村の活性化等にお力添えをお願いするなどの挨拶をさせていただきました。
今年度も、村民全員に1万円分の生活応援商品券の配布、プレミアム率50%のいくさかマル得商品券の発行による村内の経済の下支え、商工業者の育成等のために、行政もできる限り支援していきたいと考えております。
女性部員の高齢化や減少など商工会女性部を取り巻く環境は厳しいですが、少数精鋭でチームワークの良い商工会女性部の益々の発展と部員各位のご健勝とご活躍を願っております。
午後6時からは、高津屋森林公園管理組合定期総会が開催されました。
小山組合長さんから、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響で動けず、今年度に今後のあり方を考えながら活動し新しい方向性を見出してほしいこと、高津屋森林公園は村にとって、観光面と産業面で重要あり、組合としてシイタケを一昨年から500本ずつ増やして、乾燥シイタケ等で販売していきたいこと、今年から組合員になられた方々と共に活動し頑張っていきたいなどと挨拶されました。
議事は、令和2年度事業報告並びに収支決算の承認、令和3年度事業計画(案)並びに収支予算(案)、規約の一部改正については原案通りお認めいただき、役員改選では、組合長に一ノ瀬貞男さん、副組合長兼会計に小山博章さん、監事に小林和雄さん、小山朗央さんが選出されました。
高津屋森林公園管理組合の新役員を代表して、一ノ瀬組合長さんが、アフターコロナを見据えてどの様に運営していくのか、5月9日にはシイタケ駒打ち体験が行われますので、さっそく役員会を開いて今年度の運営方針を決めていきますので、組合の皆さんのご支援、ご協力をお願いされるなどの挨拶を述べられました。
いくさか大好き隊員の西野君が、高津屋森林公園の活性化策等として、竪穴キャンプの提案、まるここーろ製作体験会、フリードローンエリアの提案等の説明をしていただき、今年度は組合の皆さんと話し合いながら研究していくことになりました。
私からは、高津屋森林公園管理組合の役員をされた方に御礼と各活動に感謝を申し上げ、引き続き生坂村の大切な観光資源の高津屋森林公園のために、当管理組合と関わります、大好き隊の本田君、西野君にご指導、ご鞭撻をお願いし、新しい組合員の皆さんに期待をし、皆さんと行政が一緒に力を合わせて、高津屋森林公園を盛り立てていきましょうなどと挨拶をさせていただきました。
平田議長さんからは、村議選では若い方と新人が期待された結果となり、一般質問で議員が提言したキャンプ場について検討していくことに感謝をし、高齢化でどの団体も運営が大変でありますが、当管理組合は若い人が入って有り難いですから、皆さんも健康に留意され、一緒に頑張っていきましょうなどと挨拶をされました。
生坂村担当の松本地域振興局 林務課 普及係 竹松さんが遠路お越しいただき、高津屋森林公園は村にとって重要な観光産業でありますし、私は林業普及指導員ですので、特用林産物のシイタケ栽培には力になれると思いますなどと挨拶をされました。
太田女性部長さんから、前年度は新型コロナウイルス感染症が世界中に拡大して、経済は厳しい状況ですし、女性部の活動も通常通りに開催できませんでしたが、前向きに知恵を出して活動している方々もいますので、今年度女性部は、感染予防策をして村の活性化等のために活動していきたいなどの挨拶を述べられました。
令和2年度の事業報告・収支決算、令和3年度の事業計画・収支予算等が原案通り承認され、役員改選は執行部の案で決まりました。
総会で承認されました女性部の今年度の事業は、商工会、生坂村等関係機関が実施する生坂村活性化諸施策への積極的参画、明るく住みよい生坂村づくりのための地域活動、生活改善活動の実施、エコロジー運動の実施などです。
新役員は部長に引き続き太田光恵さん、副部長に引き続き藤澤幸恵さんと、新任の甲斐澤藍さん、監査委員に引き続き竹内清枝さん、竹内佳苗さんと、5名の常任委員が決まり、出席されていた役員の皆さんが前に出て、一言ずつ就任の挨拶をされました。
私からは、村議選で商工会関係者が当選されたことに祝意を述べ、議会は女性が二人になり、行政としても女性の登用率を上げていきたいこと、本日新型コロナワクチンが配送され、5月14日から接種が始まりますので、多くの方が接種をしていただき早く集団免疫ができれば、今までのように活動ができると思うこと、引き続き生坂村の活性化等にお力添えをお願いするなどの挨拶をさせていただきました。
今年度も、村民全員に1万円分の生活応援商品券の配布、プレミアム率50%のいくさかマル得商品券の発行による村内の経済の下支え、商工業者の育成等のために、行政もできる限り支援していきたいと考えております。
女性部員の高齢化や減少など商工会女性部を取り巻く環境は厳しいですが、少数精鋭でチームワークの良い商工会女性部の益々の発展と部員各位のご健勝とご活躍を願っております。
午後6時からは、高津屋森林公園管理組合定期総会が開催されました。
小山組合長さんから、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響で動けず、今年度に今後のあり方を考えながら活動し新しい方向性を見出してほしいこと、高津屋森林公園は村にとって、観光面と産業面で重要あり、組合としてシイタケを一昨年から500本ずつ増やして、乾燥シイタケ等で販売していきたいこと、今年から組合員になられた方々と共に活動し頑張っていきたいなどと挨拶されました。
議事は、令和2年度事業報告並びに収支決算の承認、令和3年度事業計画(案)並びに収支予算(案)、規約の一部改正については原案通りお認めいただき、役員改選では、組合長に一ノ瀬貞男さん、副組合長兼会計に小山博章さん、監事に小林和雄さん、小山朗央さんが選出されました。
高津屋森林公園管理組合の新役員を代表して、一ノ瀬組合長さんが、アフターコロナを見据えてどの様に運営していくのか、5月9日にはシイタケ駒打ち体験が行われますので、さっそく役員会を開いて今年度の運営方針を決めていきますので、組合の皆さんのご支援、ご協力をお願いされるなどの挨拶を述べられました。
いくさか大好き隊員の西野君が、高津屋森林公園の活性化策等として、竪穴キャンプの提案、まるここーろ製作体験会、フリードローンエリアの提案等の説明をしていただき、今年度は組合の皆さんと話し合いながら研究していくことになりました。
私からは、高津屋森林公園管理組合の役員をされた方に御礼と各活動に感謝を申し上げ、引き続き生坂村の大切な観光資源の高津屋森林公園のために、当管理組合と関わります、大好き隊の本田君、西野君にご指導、ご鞭撻をお願いし、新しい組合員の皆さんに期待をし、皆さんと行政が一緒に力を合わせて、高津屋森林公園を盛り立てていきましょうなどと挨拶をさせていただきました。
平田議長さんからは、村議選では若い方と新人が期待された結果となり、一般質問で議員が提言したキャンプ場について検討していくことに感謝をし、高齢化でどの団体も運営が大変でありますが、当管理組合は若い人が入って有り難いですから、皆さんも健康に留意され、一緒に頑張っていきましょうなどと挨拶をされました。
生坂村担当の松本地域振興局 林務課 普及係 竹松さんが遠路お越しいただき、高津屋森林公園は村にとって重要な観光産業でありますし、私は林業普及指導員ですので、特用林産物のシイタケ栽培には力になれると思いますなどと挨拶をされました。