<このシリーズの記事⇒ 22・23・24・25・26・27・28・29・30・31・32・33・34・35・36・> ※ほぼ集中的に連続掲載する予定です。
◎下に示す冊子資料では、各項目ごとに「疑問点」をあげています。
《疑問の是非》もふくめて、コメントで意見を頂ければ幸いです。
<私見>
相変わらず、東書は、《(当時の)日本の主張は無視する》、《日本の長所や善いところも、できるかぎり無視する》という編集方針を貫いています。
しかも、それだけではなく、こっそりと《とても巧妙な悪意の印象操作》をしていると思われる《気になる表現》があります。
それが、疑問2で指摘した「だけで」・・・なぜ「アジアの諸民族が繁栄しよう~~」では」いけないのでしょうか?
※1「とても巧妙な」
アジアの一員である日本が《アジアの繁栄》をめざすのはしごく当然のこと。
(※現代の中共や国際的企業に多い「グローバリスト」は極めて利己的で、隣人や他者のことは「金もうけの対象」としか考えていない。それと比べれば、「当然」ではないのですが…)
しかし、「世界平和」が大好きな現代日本人は、「アジアの諸民族だけで」と書いてあるだけで、「とても利己的」という印象を受けるのではないでしょうか?
※2「悪意の印象操作」
これを得意とするのが、いまだに「戦後」日本に巣くいつづけている「左翼」「外国勢力」「反日勢力」が大きな影響力(=毎年20兆円を超える売り上げを誇る朝鮮系パチンコマネーや、外国人や外国系帰化人が支配する情報・娯楽関連企業などの「影響力」のこと)をもっている、マスメディア業界(の多く)。
《国営放送:NHKもふくむすべての地上波テレビ局》、《朝日・毎日・東京新聞など》、《週刊誌:週刊現代、週刊ポストなど》が使っている「表現」に気をつけてみてください。
毎日毎日、《日本や日本人への悪意に満ちた印象操作》があふれているのがすぐにわかります。
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