・《小学校教育漢字1006字の読みの完全習得用の自学的システム》に使う学習プリント:全160枚・・・月・金曜日に連載。※商業販売目的でなければ、画像(jpeg:拡大縮小が簡単にできる)をコピーして使用可。学校・塾内使用可。
・使い方1 ①[ ]に読みがなを書く。②漢字と、その漢字の代表的な意味を表している絵を線でつなぐ。③(翌週掲載の)解答を見て自己採点する。④読めなかった読みを覚える。
・前問題<1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16・17・18・19・20・21・22・23・24・25・26・27・28・29・30・31・32・33・34・35・36・37・38・39・40>
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最後まで頑張った人、おめでとう!
この「小学校漢字の読み:完全習得システム」は、8年前の平成19年に、唐津市立田頭小学校(後に相知小に統合された)に校長として赴任していたときに作り始め、できた問題から校内で使い始めたもの。
その後改良を重ねながら、最後の奉職校:唐津市立佐志小で「学校ボランティア助手」のお母さん方の協力を得て、半年間ほど実験的に試行しました。~その時のようすは次回紹介します~
完全習得した子供は、①佐志小学校3年生の女子一名と、退職後にたまたま知り合った、近所の②相知小5年生男子一名(今は中3)だけ。
実施期間が短かったし、実験に応募したのは15名ほどだったのでしかたがありませんが、頑張った子の学力がぐんぐん上がったことは確かです。
学力の基礎は言語力だから、当然と言えば当然のことでしょうね。
■160(最後)の解答
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