・《小学校教育漢字の読みの完全習得用の自学的システム》に使う学習プリント・・・月・金曜日に連載。※商業目的でなければ、画像をコピー・印刷して使用可。
・使い方1 ①[ ]に読みがなを書く。②漢字と、その漢字の代表的な意味を表している絵を線でつなぐ。③(翌週掲載の)解答を見て自己採点する。
・前問題<1・2・3・4・5・>
・意味分類…ある漢字の複数の読み(=訓読み(和語)、音読み)を、それぞれ意味ごとに分類しています。それぞれの漢字問題の最初の読み(※下記の例:「からだ」)が分類の対象になっています。
ですから、漢字によっては何度も登場することになります。「角」の例:「つの」「かど」「かく」の3つの違う分類項目。
・すべての読み(※常用漢字表による)…その漢字の分類対象になっている読み以外のすべての読みも問題にしています。
ですから、例えば「角」の場合は、《3枚の別々の問題プリントに登場し、そのたびに、「角」のすべての読みを学習する》という仕組みにしています。
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