やおよろずの神々の棲む国でⅡ

〝世界に貢献する誇りある日本″の実現を願いつつ、生きること、ことば、子育て、政治・経済などについて考えつづけます。

【衆院選】 日本人のつよい意志を世界に示しましょう! ~安倍自民だけでなく「次世代」も愛国派~

2014年12月11日 | ~h27 政治経済

 産経はじめどの新聞も《自民党の圧勝》《自民党が2/3も視野…》などと報じています。
 それが本当ならば、前回書いた《財務省とアメリカへの牽制》が実現するわけで、今後数年間は《自立(自律)しようとする日本》《日本人が安心できる日本》になる可能性がとても高くなると思います。

 さて、産経(と読売?)以外のほとんどの新聞は、毎日のように《反日本・反政府を煽る、印象操作満載の記事》を載せているようなのでまったく信用できません。

(※我が地元佐賀県で圧倒的シェアをもつ「佐賀新聞(+共同通信)も、(今のところ)はっきりとした《反日本・反政府扇動新聞》。毎日点検しているが、自民圧勝報道以後は《共産党機関紙:赤旗と提携したのか?》と思うほど偏向したひどい与党:反自民の選挙報道を続けている! ただ、同じく与党であるのに「反公明党・・・」ではないのがとても不思議だが…)

 しかし、産経(※毎日点検中)も自民圧勝報道をしているので、現時点では自民圧勝の傾向だと判断します。

・無責任で反日本的な民主党政権という手痛い失敗を経て、政治的に賢い日本人が増えたのでしょうか。

・「利権政党」として崩れかけていた自民党を立て直した、《愛国政治家としての安倍晋三総裁とその仲間たち》による自民党への信頼回復のおかげでしょうか。

・中共・韓国という《強烈な反日国家》についての日本人の認識が深まったからでしょうか。


 いずれにしても、今の時点で《世界の中で誇りある位置を占める日本》を実現してくれそうな政党は、「安倍自民党」と「次世代の党」しかありません。


 ふるさとと日本の国を愛する皆さん、自民党内安倍勢力だけでなく、

《自民党内での親中・親韓勢力を抑え、愛国的安倍勢力を強力に支援してくれる次世代の党》

《「河野談話」の見直し、在日韓国・朝鮮人経営のパチンコ店の「賭博行為」禁止などを唯一掲げている次世代の党》

《平沼赳夫・田母神としお・西村真悟・石原慎太郎・山田宏・三宅博・中山なりあき候補などが属する次世代の党》

 も愛国政治家集団です。

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