孫が飲んでる寒いちごが 品切れしたので採取に行ってきました。冬には 甘酸っぱい真っ赤な小さいいちごの実を付けます。
水洗いして、陰干しにします。 乾いたら、葉、茎、根を 10センチ位に刻んで、ひとにぎりほどを、２合位の水で、半分に煮詰める。
色は、紅茶位です。暫く、覚ましておくと、赤く色が変わってきます。ポリフェノールでも含まれているのかもしれない？？
生後1ケ月以降、気がついた時から、1週間〜数ヶ月飲ませる。
効果は、胎毒の解毒作用です。
夜泣き、知恵熱、対策とともに、 高校生になったとき、ニキビが少なく、肌がきれいに、、、、なるかも。
孫が飲んでるかんいちごが なくなったので、山さこの杉林に群生している場所へ行って、採取して来ました。
つる性の冬に真っ赤な甘酸っぱい実をつける寒イチゴです。
陰干しにして、乾燥した葉、茎、根を 一握りを、2合くらいの水で 半分くらいまで、せんじます。
色は、紅茶くらい、 時間がたつと 赤く変色します。 ポリフェノールが含まれているのかも知れない。
生後1ヶ月ご暗い以降に１週間～2ヶ月位、飲ませる。
効用は、胎毒の解毒作用です。
これを飲んでおけば、 夜鳴き、知恵熱は 多分ないと思う。
また思春期ににきびなども少ない。
寒イチゴ 多年草 山さこの木の下とか 日陰に生えている のイチゴの弦、葉、茎、根 をとってきて、水洗いして影干しにする。
乾燥したら、１０センチ程度に刻む。
水1～2合で弱火で10分～20分程度せんじる。
生まれて1月後以降に飲ませる。
用途効果
生まれたとき、親から受け継いだ胎毒をおろすために飲ます。 夜泣き、知恵熱がなくなる。
思春期に にきびなどが少なくなる。
出産予定日の１ケ月前くらいから 母親が飲めば、よい、そして、生まれてからも 白湯代わりに7日から1０日程度、飲ませばよい。
孫にアトピーが、出ているので続けて飲ませている。 昔の産婆さんは、出産後、胎毒のウンチが出るまで、母乳を飲ませない。約８時間くらい。
そうすれば、アトピーは出なかったそうです。 それ以前に母乳を飲んだ子どもは、アトピーが多いそうです。現在はアトピー率30パーセントほどとのこと。 ウンチ出る前に母乳飲んでる。 因果関係を調べてみる必要あり。
何はともあれ、写真は その解毒作用のあるといわれる かんいちご です。(民間伝承の和漢薬です。)
