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目指せ!ゼロウエイストな暮らし

モノを減らして、ゼロウエイスト。田舎でイラスト描いて暮らしています。

竹刈る仕事

2007年02月02日 | 日々是々
冬の外仕事、それは竹刈り。
青竹刈りは秋、冬の間にやっておいたほうがよいそうです。

竹はご存知の通り、世界で1番成長が早い植物。
どうかすると、他の大切な植物を侵食し、枯らしてしまうほどの威力をもっています。

里山の荒れが心に痛いと

東京にいたころ、毎月のように高い金払って新幹線で、あるいは高速バスで
佐渡に戻り、
土日だけ山の手入れしてはトンボ帰りしていたあの頃。

気力はあったけれど、帰りの新幹線の中で「バカやってるよな~」
とよく思ったものです。

今は、その「荒れ山」がすぐ目の前にあります。
気が向いたらすぐにカット作業ができる。

そう思うと、すぐにはやらないもんですが(笑)
気が向いた時になど、ナタと剪定ばさみをもって、ばしばし切っていってます。

竹細工もやらない私らには、何の役にも立たない竹ですが
この竹を重宝した時代もあったのですね。
それなら、いざという時(石油がなくなった時とか、ガスがなくなった時とか、核がなくなったとか?)役にたつかもね~。

筍をもらいに立派な竹林をもっていらっしゃる
集落の人の家に行った時のこと。

「今は、プラスチックなんかの軽くて安い容器があるから、わざわざ竹容器やら
作らんでもやっていけるっちゃ」と楽しげ。

だけど、竹の皮で、おにぎりを包むため方法なんかは、かろうじて覚えていて
教えてくれました。
竹の皮を水につけると繊維がふやけて、握り飯を包みやすくなるんだそうです。
「昔のことだし、よう覚えておらん」と言っていたけれど。

「今は荒れているかもしれないけれど、またそのうち竹のような
素材が使われるときがくるかもしれませんね」と言ったら
私はてっきり「そんなん時代はもうこん」とか言われると思ったら


「私もそう思う」と真面目にそういってくれた。
(「そらそうらっちゃ」だったかな?)

どんなにプラスチックがはびこっていても、そんなに長いこと
続かない。
ずっと竹で容器を作っていた時代があったんだ。
そういう時代がまたいつかくるだろう。

そんなことを荒れた竹林の中で言ってくれた。

それを連れ合いに言ったら
「ネイティブアメリカンの言葉を有難がる必要ないね。
すぐ近くにこんなにいい言葉言ってくれる人がいるじゃん」

と言ってくれた。
竹にまつわるオハナシ。


あわたさんへ:来訪ありがとうございます。
       いつかは私もお豆を売れるくらいに作りたいものです。
たーさんへ:へえ~、NPOの「めだかのがっこう」は知っていますよ。
      あれ?佐渡でも活動していたような・・・。
      神保町で!へえ~。HPが開設されたらチェックしたいです。
      東京に行った時にいきたいです。また情報お願いします。 



















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