Desperatly The Love Machine

「Desperatly」こと「恋のショック」は1978年発売「The Love Machine」のヒット曲で当時の定価は600円

アメリカ西海岸の女性7人による豪華なボーカルで、昔のワンダーウーマン風の露出度の高いコスチュームが印象的ｗ
青いマントに白いロングブーツって…

でも、この曲はイントロからすでに懐かしい！
「Desperately I've fallen in love with you…」の歌詞が始まると、何故か切なくなってくる…

遠い記憶の中で、中高生の頃に街のゲームセンターで過ごした夜のイメージがあるけど、どうなんだろう
この「恋のショック」を何度も繰り返し聴いてたら記憶が甦ってくるかな？
もしかして、タイトル通り、当時の恋でショックを受けて封印してるのかも知れないｗ

で、右側は2ndシングルの「愛しのラブ・スネーク」なんやけど、いきなりメンバーが減って5人しか居ない？
何があったんだろう？

「Desperatly」の時の、ブラック・ミス・カルフォルニアのメンバー全員入れ替わって、白人メインに代わってるし…
そして、これまた露出度が非常に高めで、このまま踊ると前がはだけて大変な事になるのではと心配してしまうｗ

良く見ると、グループ名も「ラブ・マシーン」から「ラヴ・マシーン」に変わってるし訳が分からんなあ…