当時、一世を風靡した「Culture Club」のアルバムを2枚、「kissing to beclever」は1982年「Color by Numbers」は1983年発売
音楽番組で80年代の洋楽を特集する時には必ず紹介されるバンドのひとつだと思う
見た目のインパクトもさることながら音楽性がとても新しかった
しかし、ボーイ・ジョージほど容姿が変わってしまった人も珍しいかも知れない
1984年に超大ヒットしたシングル盤「Karma Chameleon」のサビ部分「カーマカマカマ…」は当時誰もが知っている曲だった
あの頃のPVで見たボーイ・ジョージの妖艶さと言ったら…