Time flies

写真で綴る日々の出来事

3m水槽

2019-05-31 11:47:49 | 生物
3m水槽の水草もだいぶ繁茂してきて、そろそろ手入れが必要になってきたかも知れない

底砂が無くても成長するナナやミクロソリウムはいいとして、ランナーで増えるクリプト系が伸びてゆくスペースがない…
小さなクリプト1本でも広範囲に根を張っているので、間引くのは大変…
こうなると、もう成り行きに任すしかないかw
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セミ ハンドブック

2019-05-30 12:38:27 | 書籍 雑誌
文一総合出版ハンドブックの虜になってしまったw

この5月に発売されたばかりの新刊は「セミ」定価は1600円

セミの基礎知識から生活史に分類表、それに鳴き声での検索表まである親切なつくり
驚いたのは、抜け殻の一覧、検索表まであるという本格的な図鑑だった



裏表紙のツマグロゼミは蛍光グリーンのラインが美しい!
でも、宮古島と八重山諸島にしか居ないそうなので実物を見るのは無理だろうなあ…

ウチで観察できるとしたら、クマゼミ、アブラゼミ、たまにツクツクボウシぐらいだろうか…
ニイニイゼミやミンミンゼミはもう長いこと見た事がない

夏になると煩いほど聞こえてくる「シャーシャーシャー!」というクマゼミの鳴き声
それと、田んぼで始まるカエルの「ゲコゲコ」大合唱と、時折入るウシガエルの低い声

五月蝿いけど何故か嬉しくもある生き物の声、今年も変わりなく聞こえますように…
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傳説と奇談 第3集

2019-05-29 12:59:59 | 書籍 雑誌
傳説と奇談 第3集は「伊豆東海篇」

表紙絵は「天女の舞」富士山を背景に鳥の羽根のような羽衣が面白い
俺のイメージでは、松の枝に掛けられた輝くような半透明の着物だったけど、それは恐らくTVで見た日本昔話の影響なんだろうw



折り込まれた大きな付録「怪童 金太郎」は芳年作、銭湯に行くと刺青でよく見る絵柄だw



厳禁の「入鉄砲に出女」のページ、箱根の関所の記事やけど、なかなか興味深い…
威嚇の為に置かれていたという責め道具やお面に時代を感じる



雲助の記事
雲助になるために必要な3つの死角、「力が強い」「荷造りが上手い」は分かるけど「歌が唄えること」というのは以外だった
運搬の料金以外に酒手でもはずもうものなら、うっとりするようなノドを聞かせてくれたという…

そう言われてみると、古い日本映画の中では唄いながら移動していたような気がしてきた…

他にも「唐人お吉」「松原の天女」「浄瑠璃姫」「夜鳴き石」に「美人のウロコ」と、バラエティーにとんだ記事が沢山ある
怖い話も多いけどねw
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90cm水槽

2019-05-28 12:01:15 | 生物
90cm水槽のナナがまた大変な事になってきた…

数ヶ月前に、水槽前面まで迫ってきたナナを底砂ごと10cmほど後ろに下げて、空いた前面部分に大磯砂を追加で凌いだけど
また前面まで迫ってきたw

今回は、後ろのスペースに余裕もないし、もう一度全体を下げる作戦は通用しないと思う…
困ったな…
さて、どうしましょう…
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ふくぎやバウム

2019-05-27 12:24:16 | 日記
沖縄のお土産で「ふくぎやバウム」を頂いた



ガジュマルに似せたというバウムクーヘンは、年輪が少し歪になっていて、そこがまた良い!
簡単な説明書と他の商品の紹介冊子が付属

さっそく頂いてみると…
これは美味しい!特に外側の皮の部分が甘く香ばしくてクセになりそうな美味しさ
人気があるのも頷ける、他の商品も食べてみたくなった

ご馳走様でした
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