「アケミという名で十八で」は1973年発売「千昌夫」の17thシングルで当時の定価は500円
千昌夫が若い~っw
この人ほど波乱万丈で豪快な人生を送った演歌歌手は少ないのではと思う
奥さんは二人とも綺麗な外国の女性で、本人は莫大な資産を持つホテル王だったこともある
時代は変わったけど、今でもお元気なようで何より!
で、関係ないけど、俺が今までに出会った「アケミちゃん」は4人ほど
付き合った子はいないけど、同級生、当時の彼女の親友、先輩の彼女、スナックのお姉さん…
派手な子もいれば大人しい子もいたし、色んな個性があった…
まあ当たり前かw漢字も違うしね