「悲しみのジェット・プレイン」こと「Leaving On a Jet Plane」は1969年発売「Peter Paul and Mary」のシングルで当時の定価は400円
「Leaving On a Jet Plane」は、元々「John Denver」の楽曲で、この「Peter Paul and Mary」がカバーして大ヒット
当時のビルボードで、ポップ・チャートとイージーリスニング・チャートで共に1位を記録と言うから凄い!
この後「John Denver」と言えば1972年に「Olivia Newton-Joh」がカバーして超ヒット曲となった
「カントリー・ロード」こと「Take Me Home Country Roads」も凄かった
同世代なら知らない人はいないんじゃないだろうか?この「悲しみのジェット・プレイン」は微妙やけど…
ジャケット裏の解説が、何か違和感があるというか読みづらい…
翻訳そのままと言う訳でもなさそうやし、不思議な感じ
解説によると、このレコードのアメリカでの広告は「ブラインド・フェイス」のパロディーだったとか
そっちの方が気になるねw
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