最近聴いてるJazzの名盤たちを紹介、有名な作品ばかりなので、レコードでなくともCDや色んなサブスクなどで聴けると思います…
「Stan Getz and J.J.Johnson at the Opera House」
これは、レコードが滑り出した瞬間！危うく傷をつけるところだったｗ
「Left Alone Mal Waldron」
「Night of Ballades & Blues Mccoy Tyner」
「Wynton Kelly on Powertree」
「Explorations Bill Evans Trio」
どのレコードも、ジャケットやライナーノーツに茶色いシミが沢山ある…
けど、大切にされてきたのであろう綺麗な盤面に針を落とせば、時を越えて蘇るJazzの名演が素晴らしい！
「乾いて候」は1986年発売「小島 剛夕」さんの劇画作品で、原作は「小池一夫」さん
最初に見たのはTVドラマの方で、主人公「腕下主丞」役の「田村正和」さんが、あまりにもぴったりで感動したｗ
後に「小池一夫」さんが「田村正和」さんをイメージして描いたものであると分かり2度目の感動ｗ
「小池一夫作品」が大好きな俺としては外せない作品のひとつだろう
この「乾いて候」のコミックスが最初に発売されたのは1981年で、アクション・コミックス版が最初
これは、後発のデラックス版で1986年発売のもの、1冊あたり360pを越えているので読み応え十分！
今はまだ2巻の途中なんやけど、時間を見つけてちまちま読むのが幸せｗ
「Take Your Time」は1980年発売「s.o.s.Band」のヒットシングルで当時の定価は700円
サビ部分の「We can do it baby Do it tonight Baby we can do it♪Do it tonight♪」がとても懐かしい曲で、当時はよく聞いたと思う
とにかく懐かしいなあ…
「s.o.s.Band」のアルバムも何枚か持ってるけど、シングル盤で聴くのは楽しい
B面の「Take Your Time(Do IT RIght)PartⅡ」もええなあ…
「妹の部屋」は1975年発売「小泉まさみ」のシングルで当時の定価は500円
「妹が結婚するんです…」いきなりの台詞から始まる、この曲は何か聞いたことのあるようなないような…
俺も妹は居るけど、こんな状況ではなかったので素直に「おめでとう！良かったね！」しかなかったけどなあｗ
ジャケット裏はシンプルな仕様
B面の「こんがりトーストにミルクティー」て凄く美味しそうなタイトルやねｗ
それよりも、やっぱりジャケットに描かれたカマドウマが気になる…
何故この虫なのか？湿気の多いところに居る大人しいけど見た目で嫌われる気の毒な虫…
最近は全然見ないなあ…
とにかく、何でこの虫なん？ちょっと意味が分からん…
「思い出雨」は1981年発売「叶明東」のシングルで当時の定価は700円
「明東」と書いてアキト、net上にもあまり情報がないけど、当時流れてたのは間違いない
どっかで聴いた曲やなーという印象
ジャケット裏も歌詞だけの仕様で「叶明東」さんの情報は全然ないけど気になる存在ではあるなあ
