杉浦日向子さんが気になって何冊か購入
百日紅の独特の画風が面白くて、他の作品も読んでみたいと思っていたので探してきた
ほぼ、全部の作品が文庫本化されているけど、漫画はできるだけ大きな誌面で読みたい
なので、この青林堂のを選んだ
1984年発行で当時の定価は850円、34年以上前の本としては使用感もなく綺麗で申し分なしの状態やけど
プレミア価格で1300円!
安価な文庫本の新品もある中で、青林堂発行の百日紅や全集は高値を維持しているのが凄い
広さを感じさせる真っ白な余白と、飛び散る真っ赤な血、そして浮世絵風の画風
登場人物が使う江戸言葉も本当にリアルで美しい
中でも「馬の耳に風」は大好きな作品、1983年の別冊アクションに掲載されたのが初出なそうなので
機会があれば古本で探してみようと思う
当時は大量に消費されて、すぐに捨てられたであろう週刊誌、別冊アクションはお宝の宝庫かも知れないw
百日紅の独特の画風が面白くて、他の作品も読んでみたいと思っていたので探してきた
ほぼ、全部の作品が文庫本化されているけど、漫画はできるだけ大きな誌面で読みたい
なので、この青林堂のを選んだ
1984年発行で当時の定価は850円、34年以上前の本としては使用感もなく綺麗で申し分なしの状態やけど
プレミア価格で1300円!
安価な文庫本の新品もある中で、青林堂発行の百日紅や全集は高値を維持しているのが凄い
広さを感じさせる真っ白な余白と、飛び散る真っ赤な血、そして浮世絵風の画風
登場人物が使う江戸言葉も本当にリアルで美しい
中でも「馬の耳に風」は大好きな作品、1983年の別冊アクションに掲載されたのが初出なそうなので
機会があれば古本で探してみようと思う
当時は大量に消費されて、すぐに捨てられたであろう週刊誌、別冊アクションはお宝の宝庫かも知れないw
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