今日は首都圏もかなりの降雪。
通勤電車、遅延しながらも動いていてホッとしましたよね
子どものたちの学校も通常授業で一安心です。
さてさて
放課後児童クラブの対象学年拡大にむけて
たくさんのママ仲間と
賛同してくださる議員さん
そして、親身に保護者の声を聞いてくださる市職員のみなさん、市長さん
各方面の方々と会い、訴え続けています。
放課後の子どもたちの安心安全を求めて
保護者の闘いは続きます!
で、ようやく大きな壁がくっきりと姿を現してきました。
それが
施設提供協力をしている管理者の「教育委員会」です!
児童クラブの管轄は
青少年課であるけど
クラブが使用する施設は学校。
つまり管轄は教育委員会=教育部
ここは組織構造
日本特有の縦割り行政システム
Aは承諾しても
Bが無理といえば、
これは前に進まない…
いやはや
同じ行政とはいえ、この縦割り構造の弊害
なんとかならないものでしょうか…
っていうか、教育現場に近い教育部の方々こそ
あらゆる立場にたって
その苦悩を追体験できる能力を持ちあわせてほしいものです
働く親の不安
災害時にひとり取り残される子どもの不安
同じ人間なんだから、親としての経験がなくても
わかりそうなものですよねぇ
人を信じ過ぎなのかな…
通勤電車、遅延しながらも動いていてホッとしましたよね
子どものたちの学校も通常授業で一安心です。
さてさて
放課後児童クラブの対象学年拡大にむけて
たくさんのママ仲間と
賛同してくださる議員さん
そして、親身に保護者の声を聞いてくださる市職員のみなさん、市長さん
各方面の方々と会い、訴え続けています。
放課後の子どもたちの安心安全を求めて
保護者の闘いは続きます!
で、ようやく大きな壁がくっきりと姿を現してきました。
それが
施設提供協力をしている管理者の「教育委員会」です!
児童クラブの管轄は
青少年課であるけど
クラブが使用する施設は学校。
つまり管轄は教育委員会=教育部
ここは組織構造
日本特有の縦割り行政システム
Aは承諾しても
Bが無理といえば、
これは前に進まない…
いやはや
同じ行政とはいえ、この縦割り構造の弊害
なんとかならないものでしょうか…
っていうか、教育現場に近い教育部の方々こそ
あらゆる立場にたって
その苦悩を追体験できる能力を持ちあわせてほしいものです
働く親の不安
災害時にひとり取り残される子どもの不安
同じ人間なんだから、親としての経験がなくても
わかりそうなものですよねぇ
人を信じ過ぎなのかな…