14:28 from web 水産物にご注意を!という情報をメールでもらった。送り主は何か起こったら即避難できるように車に防災グッズを詰め込み、お酒も飲まずスタンバイ状態の毎日を送る人物。送ってもらう情報はありがたいけど…自分の街を故郷を即脱出できる人は稀ではないだろうか。 14:31 from web 危険だから、安全な地域に避難する。簡単なことのようで誰もができることではないと思う。放射能汚染を知っていてそこに暮らすのは愚かな行為。と言い切られるのも何か納得がいかない。それは自分が基地の街に住んでいるからかも知れない。私たちも好きで基地の爆音の下に暮らしているのではない。 14:34 from web 地域の歴史から見れば、あきらかに基地は「あとからやってきた」それも他国の軍事戦略の一環でやってきた。自分の国の政府は一部の利権を得るためにそれを歓迎し、50年以上も私たちの街に「君臨」している。原発被災地も同じ情勢だと思う。誰だって放射能や騒音のないところで安心して暮らしたい。 14:37 from web でも、自分の意思の届かないところで、生命の危険にさらされることになっているわけです。「○○は危険」」「○○の食べ物は食べないほうがいい」そんなことを豪語して、実行できる人は恵まれている。できない人がいるのが現実なのでは。少しでも安全だと思える立場の人は言動に気をつけたほうがいい。 14:42 from web もっとも現在の日本列島社会に、もはや放射能汚染の心配のない地域は存在していないが…もちろん、若い世代のために安全な食品を確保することや事実にを知ることは大切だけども、被災地の農産物や水産物を危険視する発言は、故郷を離れられない様々な立場の人を愚弄する行為にもつながるのではないか? 14:48 from web 津波にのまれた町並み、荒涼とした原発被災地の映像をみると、「ふるさと」の曲が脳裏をよぎる。列島社会、どこにいても、何を食べても、これから先、何が起こるのかは、50年100年をかけた実験の時代に入っている。私たちはその事実を受け入れ、これからの歴史を作っていかねばならないのだろう by SHINKEN_PINK on Twitter
09:25 from web 2012年、仕事始め。年が明けても昨年の出来事は忘れずにいたいですね。原発事故は1年、2年で収束することはありません。今を生きる若い世代、子育て中の世代、これから子育てに入る世代、子どもたち…どんな影響が現れるのか、数十年かけて見えてくるでしょう。大きな賭けの時代が始まります
14:59 from web 気圧の変化が大きいのか、喘息が一向によくならない…マイコプラズマ肺炎も流行っているというし…。「生き急ぐ人」という言葉がある。病に臥せった時…自分は精一杯生きているのか?悩んでしまう。恩人の訃報に接して、自分も最期に「ありがとう」という言葉を選べる人生てありたいと思った by SHINKEN_PINK on Twitter