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子育てペンギン☆徒然なるままに

“出すぎた”杭は打たれない!をモットーに子育て・平和・みんなが主役をテーマにワーキングママは今日も走ります♪

おれ、関係ないし

2013-02-07 | いきる
今朝の電車のなかで
高校2年生男子の3人の会話が
聞こえてきました。

「4月になったらやめるよ」
「えっ?ガチで?中卒だよ」「あと一年だからもったいないじゃん」
「別にいいよ。おれ、関係ないし」

で、つい振り返ってその男子と目が合ってしまった

オバチャン心の中で言いました

いまの日本、「高卒」と「中卒」って大きく人生を分けてしまうこと多いんだよ

もちろん、学歴など関係なく自分の人生を切り拓いている人もいるし
そういう可能性だってゼロじゃない

ただね…アルバイトだって、通っている高校で採用・不採用が分かれてしまうことも現実なんだ

今まで「中卒」だけど頑張る!っていう子たちにたくさん会ってきたけど

多くが「やっぱり高校出ておけばよかった」って苦しんでいるんだ…

小学校中学校の学校という「独特な」集団生活の中で
人間不信に陥る子もたくさんいます

大人(教職員)に対して敵意むき出しで高校に入ってくる子もいます

でもね。人間社会って一律じゃないから

つまらないと思う高校でも
あと1年、そこにとどまることで
もしかしらキミの「瞳の輝き」を見つけてくれる大人(教職員)に出会えるかもしれないよ

18歳で卒業しなくてもいいんじゃないかな

少しの間、学校から離れても
また戻っていかれる方法を残しておくのもアリじゃないかな

家族に迷惑をかけたくないって思うこともあるかもしれない

でも、キミの人生だよ


もっと言っちゃうと…
今の政治家たちが進めている教育改革って
「一部のリーダーとなる子」と「その他の従順な子」を
区分することを目的とした改革なんです

勉強もつまらない
先生はうざい
友だちとの会話も虚しい
親はいちいちうるさいか、どうせオレには無関心だし

…ただ負けてほしくないんだ
人生をそんな簡単に二つのレールに乗せようとする「改革」に負けないためにも
高校の卒業証書の紙切れ一枚だけど
持っているだけで
いつかキミの役にたつこともあるって信じたい


頑張れ!なんて言わない

ただ、負けないでほしい
自分の「逃げたい心」に。

夏の電気

2012-09-10 | いきる
この夏、仕事の仲間たちが
福島県飯舘村、浪江町などを訪ねた

そして、東京では
毎週金曜日、10万人を超える人々が首相官邸を取り巻き原発の再稼働に抗議した。
「原発反対!再稼働反対!」の声、声、声…

福島を訪ねた友人は言う

「東京には10万人の声があった。
しかし、その声と原発事故で被災し辛酸を舐めたある人の声のギャップをどう整理していいものやら分からないでいる」
「いろいろな情報を集めれば集めるほど、「原子力ムラ」は健在で、安全神話を作ったように都合のいいデータを流し人々を騙し続けていることに遭遇する。しかも、多くのマスコミは原発事故の反省はなく、それを相変わらず垂れ流す」

予想通り、原発がなくても困らないということは、この夏、実感として体験できました。
震災後、節電意識が高まり10%近く電力消費は減った。

友人は続ける
「そこには大量にエネルギーを使うことへの反省があるに違いない。電力会社がオール電化や格安の夜間電気料で、電力需要をあげようとしてももううまくいかないだろう」
「脱原発のアイデアはこの一年間でいっぱいだ。自然エネルギーの利用、電気を貯めるという蓄電。関西と関東の周波数を変換して電力を融通。地域で電力需要をコントロールする『スマートグリッド』。さらには地域で電気を作り電力会社に売却。すべて、政治が動けば実現することばかりだ」


職場のエアコンは27℃設定

ネクタイをした男性にはまだまだこの季節暑いらしい

こっそり、私は28℃に変える

相手も、私にこっそり27℃に変える

たった1℃の変化で室温は、0.4~0.7度くらいしか変わらないのに

身体の健康を賭けた攻防戦が続いています


私の異常な肩甲骨周りと首の凝り、腕の痺れの原因は
頚椎の四本目の骨がずれて、神経を圧迫しているとと判明
弓なりにしなる頚椎が垂直になりかけて、これに伸ばされている筋肉が緊張して張っているとか。

エアコンによる「冷え」が筋肉をさらに緊張させています

温めることでしか対処法がないのだそうで

PC作業とエアコンのダブルパンチです

整形外科のドクターの一言が印象的
「人間は余計なものを作り出したよね」

ほんとに。

エコ温度の28℃でいこうよ!!みんな(エアコンなくても私は平気なんたけどなぁ)

は県内での水源地ツアーの1枚
田んぼの間を流れる用水路が涼しげでした

夏様変わり

2012-07-18 | いきる
熱中症で搬送、2483人…9~15日(読売新聞) - goo ニュース

館林の最高気温をみて

これじゃあ、インフルエンザのときの体温だぁ
と青ざめました…

北関東は冬はマイナスにまで下がり
夏は40℃ちかくまで上がる

温帯気候の夏も2.30年前とは様変わりですね

ニュースでも
学校でも
熱中症予防が呼びかけられていますが

遊びに夢中になっている子どもたちは特に心配ですね

幼児はママさんたちが一緒にいるから
注視できますが
小学生にもなれば
子どもだけで遊んでいることが多いので
朝から、しつこく注意していても
やっぱり心配…

友たちとバイバイしたあとに
ひとり家に戻ってから具合わるくなるケースもありえますよね

我が家でも麦茶生産が追いつきませーん

熱中症予防と対策について
厚生労働省のページ(pdf)がわかり易かったので
↓ 紹介しておきます

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001ei44-att/2r9852000001ei82.pdf

働く家庭の子どものセイフティネット

2012-05-17 | いきる
市の子ども部管理職の方とお話をした

かねてからの懸案事項である

「児童クラブに入所できない(待機)児童の放課後の安全対策」について

昨年の3.11時には

児童クラブがあったから
帰宅困難者となった保護者も
我が子の安否確認を得ることができました

…ということは、繰り返し書いてきましたが。

では、児童クラブの待機児童となっている4年生以上の子どもたちについては
行政はどういう姿勢で「市民の安全」を守ってくれるのか

当然ながら
家庭での「いざというときの行動」の話し合いはしている

もちろん、ほかの家庭でも同様だと思う

日中の放課後、ひとりで留守番をしていたときには
どこで家族と待ち合わせをするのか?

防災頭巾や笛をすぐ持ち出せるような準備

災害時伝言ダイヤルの使い方

隣近所への声かけ

等々…行政側も
この「当然」家庭でやるべきことを勧めてくる

いや、だから、それはすでに行っています。ってば

ついこちらも語気が荒くなってきます(…大人気ない)

心配なのは
隣近所にだって、自分のお子さんがいる家庭がほとんどで
パニックのなか、日中働いて留守宅の子どもの安否確認までしてくれると思いますか

自治会活動だって、なかなか参加できない状況で
必要なときだけ、自治会に頼るのも申し訳ない…

もし、倒壊した建物や家具の下敷きになっている子どもが意識を失っていたら
だれが探してくれるのですか

日頃の避難訓練を繰り返していても
実際の大地震のとき、どれだれ子どもが冷静に判断できますか

保護者だって
交通機関のマヒで自宅に辿り着くまで数時間はかかるのですよ

帰宅困難者訓練ももちろん体験済みです

「児童クラブ」という放課後の「もうひとつの家庭」が
共働き家庭の子どもたちのセイフティネットなんですよ


それが、全学年の入所が無理だというのだから
代案としての「子どものセイフティネット」を考えてほしい

ただ、それだけの…
本当に「素朴な」要望なんです。


高齢者独居宅や障碍者宅については
社会福祉協議会が申告制で
見回りリストを作成していると聞きます。

これと同様に
申告制で構わないから
「放課後、児童のみが自宅にいる家庭」のリストアップをしてほしい。

災害時においては
行政機関も一時的に機能がマヒすることも考えられます。と

それもわかります。

だからこそのリスト作成が必要なのではないでしょうか

社会生活における弱者
高齢者・病気療養者・障碍者・子ども・外国籍住民

最低限、かられを守るセイフティネットを整備してほしい

市には「危機管理課」はあるけれど
子どもの安全に特化した業務は想定していないようです


他の市町村はどうなっているのかな

保護者だって、行政に丸投げしているわけじゃあないんですよ
家庭でできることはやった上で、行政にしかお願いできないことだから
お願いしているんです…(溜め息)


市内で唯一、企業が設営していた学童YMCAが撤退閉鎖するときの
指導員の先生の言葉を思い出して、今も胸が熱くなる

「学童に登所しない日でもかまわない。困ったことがあったら
いつでも駆け込んでおいで。私たちはあなたを守るから」

子どもにとっても
保護者にとっても
「守るから」
この言葉が、どれほど大きなセイフティネットなのか



※写真は3.11後の大船渡の町


初夏にむけて…節電が必要なのはどこ?

2012-05-10 | いきる
5月3日、未来バンクの田中優さんのお話はとにかくおもしろかった

といって、私は初めて聞くのではないのだけど
何回聞いても、ストンと納得できる
学術論ではなく

自分ができること

自分が知っておいほうがいいこと

ご近所のみなさんにもお知らせしたいこと


…といった具合です

ここで、長々と書いても読みにくいですし

USTREAMで動画を見られるので
関心のある方はぜひ

そして、田中優さんのブログも分かりやすいですよ

http://tanakayu.blogspot.com/

サワリの部分というか

印象にのこったことだけ

家庭の電力消費は全電力の1/4以下
つまり、電力会社や政府、マスコミの
「電気が足りなくなるから、家庭での節電は重要」
というのは、所詮“焼け石に水”

本当に節電をしなければならないのはどこなのか?

と、いえば…みなさん、それぞれ想像できますよねぇ

もちろん、各自が「節電」を心がけるのは大切です

日本の失敗は原発を推進してきたことだけでなく
「電力消費を抑制してこなかった」

ドイツとの比較でもあきらかでしたが
「大事なことは弾力消費の伸びを止めること」
なのですから。


高額な電気料金の体系も
原子力推進(発電コスト)が、料金を高くしてきたわけで
原発がとまっても
そのしわ寄せが
いま、電気料金引き上げってことで押し寄せてくるんですよね


昨年の3.11を機に
日本という国は何が変わったのか
変わらないのか

100年後のこの国に生まれた子どもたちが
どんな人生を生きるのかは
いまを生きる私たちにかかっているんですよね

子どもや孫が
大人になったとき
「おばあちゃんは、あのとき、こんなことをしたんだよ」
そういえる先達になりたいと思うのでした