ごめんなさい。キーボードの insert のキーを押してしまったようで、文字が消えてしまったようで、誤字が多くなりました。
全ては、ミルトン・フリードマンの新自由主義に変えた経済学者が諸悪の根源です。
私見です。ケインズ理論は、実際にケインズが会社を立ち上げたり、役員になっていた会社ことに従事していたようです。
ですから、ケインズ理論は非常に現実的な要素が多きあり、国家単位の共同体が存在して、経済の長い繁栄を説いた経済学であたろうと推察します。
現実の世間、社会は、非情に無味乾燥したもので、人間という不確実なことの塊が社会という集団になっていて、非常に猥雑な社会が現実です。非合理的な人間が暮らす社会という仕組みには、一種のウンザリしたおもいが常にあり、その反対に、理想、夢想の世界を求めて止みません。
色々な理想像を描いたりしての現実から何らかの形で逃れている部分が人のそれぞれの内部に存在しています。
そんなことから、ある種の絶対性を求める習慣があるように思います。無宗教ん私には、一神教もそのあたりから誕生してのではないかと思うのです。
もっと原始的な絶対性としては、太陽信仰があったように思います。北半球に大陸の多くが存在」していたので、色々ん岩石遺跡には。冬至の太陽を計る装置が存在しています。冬の峠は越えた、これからは暖かな日に移り変わるのだ、という望を共有して喜び合っていたようです。
反対に夏至も計測していたようです。実りの秋が近いとした合図なのでしょう。
こうして、太陽神を信仰してきたようです。
経済にも、絶対性を求めることをしてきたようせす。ケインズ経済は現実に根差してしました。
しかし、ミルトン・フリードマンの経済学は、宇宙物理学の数式のように、左右対称の美しい数式に記されてきました。現在はこの美しい数式の対称性の破れという直観的な習性で、何とか、重力の粒子の場、として重力粒子の発見までこぎつけています。
経済学にも、このような絶対性を望む感情論が存在しているのではないか、と考察してみました。
ミルトン・フリードマンの現実をむしして、机上で数学を屈指して作り上げた経済学には、現実を無視しているからこそ、そこには、数理的な美しい、経済学が表現されていて、現実に左右されない絶対性の理論があったのではないでしょうか。
経済学者が、理論の美しさに惹かれているのです。現実は鬱陶しいのでしょう。現実離れした理論に酔いしれて支持しているように思えるのですがいかがでしょう。
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上の動画は少し前のものもありますが、消費税の根本知識を披露しています。
また、菅総理の日本売りの第一弾で、IR事業のカジノ誘致を無理やり行うことをしようとしています。大阪都構想で、IRを造ろうとして否決されましたが、維新の会が、再チャレンジしています。
菅、竹中平蔵、アトキンソン、ラインの理念なき守銭奴ぶりが露呈しています。そこに選挙での問題で創価学会が追随をするようです。
維新の会をなぜ信じるのか不思議なのです。良いことを言っているようにきこえますが、緊縮財政論であり、グローバル経済であり、構造改革、規制緩和です。
それで、一般国民は貧乏になれ、特定の企業が儲かる仕組みを進めるのが、維新の会の姿です。
そうして、日本の資産を海外に売り飛ばし、巨大ビジネス展開して、大阪、横浜、北海道などで、IR事業を推進しています。
儲かるのは、竹中、アトキンソン、噓のプロパガンダをする維新の会なのです。新自由主義で壊される日本を潰す政策をされているのです。
自己責任論、この言葉に騙されないようにしましょう。
下のURLは追加です。2020年12月12日
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