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メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ Ver.2.1

自由気ままにぶらり散歩に出かけ、四季折々の風景、花、景観、鳥撮を楽しみ、日記アルバム風の備忘録帳

   

ツミ 3

2024-04-15 | 自然・野鳥

おはよう、
今日(240413)は、我が街にも「野鳥・ツミ」が飛来したとの情報を得て、早朝出かけてきました。幸運にも「つがい1組」を探鳥できました。4月から6月ごろまで、見られる。営巣中でしょうか?、ひな誕生を期待したいが、定期的に、行ってみようと思います。
撮影エリア別に投稿します。

ツミ3
偶然にも、交尾の写真がありました。

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以上
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ツミ 4

2024-04-15 | 自然・野鳥

おはよう、
今日(240413)は、我が街にも「野鳥・ツミ」が飛来したとの情報を得て、早朝出かけてきました。幸運にも「つがい1組」を探鳥できました。4月から6月ごろまで、見られる。営巣中でしょうか?、ひな誕生を期待したいが、定期的に、行ってみようと思います。
撮影エリア別に投稿します。

ツミ4
オス♂のツミ
  
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以上
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ツミ 5

2024-04-15 | 自然・野鳥

おはよう、
今日(240413)は、我が街にも「野鳥・ツミ」が飛来したとの情報を得て、早朝出かけてきました。幸運にも「つがい1組」を探鳥できました。4月から6月ごろまで、見られる。営巣中でしょうか?、ひな誕生を期待したいが、定期的に、行ってみようと思います。
撮影エリア別に投稿します。

ツミ 5
近くを飛び回っていました。縄張りの行動範囲でしょうか?(約50mエリア)
障害物の少ないエリアに出てきました。天敵は現状はカラスだそうです。個体は小さいが、猛禽類の一つです。
  
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後ろ姿も迫力大です、
  
以上
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シマエナガとエナガの違いは、

2024-04-11 | 自然・野鳥

おはよう、
今日(240409)は、2024年3月31日 NHK放送の「ダーウインが来る」で放映されていた、「野鳥・エナガとシマエナガの違い」を見ていました。興味があり、一部写真に収めました。
冬の時季に白羽根、白毛で覆われ丸々に太ったシマエナガです。
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エナガ(柄長)は、
エナガ科エナガ属に分類される鳥の一種です。日本ではシマエナガ(北海道)・エナガ(本州など)・キュウシュウエナガ(四国および九州)・チョウセンエナガ(対馬など)、4亜種が生息するが、北方系亜種であるシマエナガを除き、いずれも南方系の亜種です。南方系3亜種の場合、(成鳥の)亜種間の羽色にはほとんど差異はない。また、幼鳥には亜種間の差異はほとんどない。
(出典元:ネット情報)
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撮影場所は、北海道全域、特に札幌周辺、東部・釧路・知床付近でしょうか?
いろいろな場面が放映されていました。
自分が撮影した「エナガ」の写真です。とても動きが激しく、なかなか撮れませんが偶然に!

ここからが、放映の写真です。
 
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一番かわい姿です。(よく目にするシマエナガの姿)
  
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ここからが、疑問の回答編         
 
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ツララ
  
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巣作り、
   
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子育てになりと、姿が変化します。
  
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子だくさんのグループ
  
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以上
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白いカワセミが現れる

2024-04-10 | 自然・野鳥

おはよう、
今日(240409)は、2024年4月7日 NHK放送の「ダーウインが来る」で放映されていた、「野鳥・白カワセミの七不思議」を見ていました。興味があり、一部写真に収めました。光線の角度と羽根の「構造色」により色が変わるとのことです。(色素を持たない鳥とのこと)
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カワセミ(翡翠、翡翆、川蟬)は、
ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥です。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴で、ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリ(翠鳥)と呼ばれることもあるそうです。昨今は、生息環境も良くなり、どこでも見られるようになってきました。街中の公園の池など、北海道では夏鳥ですが、他の地域では留鳥と言って渡り鳥のように季節によって移動することなく、その地域に留まります。
カワセミの青色は色素によるものではなく、羽毛にある微細構造により光の加減で青く見えるそうです。これを「構造色」と呼び、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理です。この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれ、特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見えます。(捕食、採餌、給餌)
(出典元:ネット情報)
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撮影場所は、鎌倉、藤沢付近の河川敷
白カワセミ     一般的なカワセミ

一般的なカワセミ色
  
突然変異的な白カワセミ
   
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白カワセミの生育を見守った撮影者・名付けて(白カワセミ・シロちゃん)、追いかけたそうです。
  
模型のカワセミ(説明用に)
  
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カワセミの親子
この写真は色合いは薄黒いので幼鳥か?と思いましたが、もしかしたら、自分も出会っているかも!、
  
縄張り争い(嘴で激しい争い)
  
縄張りが厳しく、死闘を演出しています。(自分の住処確保)、追いかけています。
  
2024年に撮影写真
以下の写真は自分が撮ったカワセミの姿
(昨今は、どこでも見られる、一般的なエメラルドグリーンカラーです)
日向ぼっこ!
 
桜とカワセミ
  
上の写真と、同一個体です。
 
以上
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