メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ(元気悠遊人)

自由気ままにぶらり散歩に出掛け、四季折々の風景、花々、景観、鳥撮りを楽しみ、整理し日記アルバム風の備忘録帳

   

鎌倉 長谷寺の紅葉ライトアップ

2017-10-29 | 四季・季節
絶景・紅葉のライトアップ近し(at 古都鎌倉・長谷寺)
----------------------------------------------------------➡ 再投稿  古都鎌倉・長谷寺 境内の紅葉ライトアップシーズ......

➡➡➡ 再投稿 おはよう、
今日(171029)は、過去訪れた、鎌倉長谷寺の紅葉ライトアップを再します。2017年は用事が重なり、行けるか不透明ですが、機会があれば、訪れたい見事な黄葉・紅葉観光地(神社仏閣を兼ねて)である。
2017年度開催決定。(出典元:鎌倉長谷寺HP)
平成29年度紅葉ライトアップ(夜間特別拝観)を開催される。
夕暮れと共にゆっくりとライトが点灯されていく。明るい内から境内へ入り美しく色づいた木々が幻想的な風景に移り行く様を見届けてみてはいかがでしょう
日時:11月25日(土)~12月10日(日)  時間:日没 ~ 18:00閉門  18:30閉山
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特集 富士山を眺望して、

2017-10-26 | 鎌倉
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黄金色に染まる、海面、山々に富士山の稜線が浮かび上がる

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おはよう、
今日(171026)は、一日中気温も上がらず、家の中に居ました。少し画像整理が溜まっており、在庫整理しました。
富士山を眺望できる所からの景色を在庫から整理まとめました。それをします。

箱根山の上ホテルのツツジ、富士山

緑区普門寺からの富士山の山頂(顔を出す)


片瀬江の島海岸と富士山

山中湖花の都公園のチューリップ、富士山


山中湖パノラマ台から望む富士山

稲村ケ崎海岸から江の島を望む、富士山

日の入直前

日の入中


日の入後

箱根芦ノ湖・箱根神社の朱色の鳥居、富士山

富士山と笠雲(非常に珍しい景色)

秋の富士山と五重の塔、紅葉

本栖湖リゾート公園(芝桜まつり開催場所)


七里が浜海岸と富士山、江ノ島



二宮吾妻山公園と菜の花、富士山

朝霧高原と、     新倉山浅間神社公園、富士山

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特集 ベニマシコ 2017

2017-10-25 | 自然・野鳥
おはよう、
今日(171025)は、野鳥・冬鳥の「ベニマシコ」を写真撮影できました。とても綺麗美しい鳥である。もうすぐ越冬を終わり、北へ向かうでしょう!!!。マシコ3兄弟と呼ばれるのは、「オオマシコ」、「ハギマシコ」、「ベニマシコ」である。
2016年 ハギマシコ:ベニマシコやオオマシコと比べると地味な鳥。♂の下面は紅紫色で、黒色の縦斑がある。♀の下面は薄い紅紫色。
2017年 ベニマシコ:全身が柔らかな紅色で覆われ、黒い翼に鮮やかな2条の白線をもつ「ベニマシコ:紅猿子」、これはベニマシコの羽や顔がまるで猿のように赤いことからつけられた。但し、紅色なのは♂で、♀は全体的に淡い黄褐色で地味。
(2018年 オオマシコ!!! 期待したい):鮮やかで美しい姿には魅了を感じるが、まだ観察できていない。
を探鳥、観察することができました。

お腹のあたりの色彩がとても綺麗で、美しい。警戒心が強いためなかなか姿を見せてくれないが、幸運でした。


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特集 ハギマシコ 2017

2017-10-24 | 自然・野鳥
おはよう、
今日(171024)は、2016年に、野鳥・冬鳥の「ハギマシコ」を写真撮影できました。とても綺麗美しい鳥である。マシコ3兄弟と呼ばれるのは、「オオマシコ」、「ハギマシコ」、「ベニマシコ」である。
2016年 ハギマシコ:ベニマシコやオオマシコと比べると地味な鳥。♂の下面は紅紫色で、黒色の縦斑がある。♀の下面は薄い紅紫色。
2017年 ベニマシコ:全身が柔らかな紅色で覆われ、黒い翼に鮮やかな2条の白線をもつ「ベニマシコ:紅猿子」、これはベニマシコの羽や顔がまるで猿のように赤いことからつけられた。但し、紅色なのは♂で、♀は全体的に淡い黄褐色で地味。
(2018年 オオマシコ!!! 期待したい):鮮やかで美しい姿には魅了を感じるが、まだ観察できていない。
を探鳥、観察することができました。
<ハギマシコ:萩猿子
夏羽は全身が褐色みの強い羽毛で覆われ、嘴の色彩が黒い。冬羽では嘴の色彩はオレンジがかった黄色で先端が黒い。オスの冬羽は前頭部から腹面にかけて黒く、胸部や腹面には白色や赤紫色の細かい斑紋が入る。和名はこの斑紋がハギの花のように見えることに由来する。(出典元:ネット情報)


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特集 トラツグミ 2017

2017-10-23 | 自然・野鳥
おはよう、
今日(171023)は、2016、2017年に出会った、「野鳥・怪鳥 トラツグミ」の在庫整理をした。その中から抽出した写真をします。(此処の所、ぶらり散歩を休んでいるので、画像ファイルの整理中、パソコンのシステム状態、ファイルの保存を作業中)
トラツグミ」;
日本でも全国に分布する留鳥「トラツグミ(虎鶫)」。黄色い体色に黒い斑点が「トラ」に似ていることからこの名が付いた。薄暗い森林を好み、北海道など積雪のある地域のものは、冬は暖地に移動する。トラツグミの特徴は、口笛によく似た鳴き声、フクロウと同じく夜に鳴き、繁殖期が始まる5月頃から暗い森林に響き渡る。このトラツグミの鳴き声があまりにも寂しげで不気味なことから、地方によっては「幽霊鳥」や「地獄鳥」などと呼ばれる。(出典元:ネット情報)

2017年、に出会った「トラツグミ」の鳥見、鳥撮り

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2016年、初めて出会った「トラツグミ」の鳥見、鳥撮り

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