メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ(元気悠遊人)

自由気ままにぶらり散歩に出掛け、四季折々の風景、花々、景観、鳥撮りを楽しみ、整理し日記アルバム風の備忘録帳

   

白いカワセミが現れる

2024-04-10 | 自然・野鳥

おはよう、
今日(240409)は、2024年4月7日 NHK放送の「ダーウインが来る」で放映されていた、「野鳥・白カワセミの七不思議」を見ていました。興味があり、一部写真に収めました。光線の角度と羽根の「構造色」により色が変わるとのことです。(色素を持たない鳥とのこと)
*****
カワセミ(翡翠、翡翆、川蟬)は、
ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥です。水辺に生息する小鳥。鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴で、ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリ(翠鳥)と呼ばれることもあるそうです。昨今は、生息環境も良くなり、どこでも見られるようになってきました。街中の公園の池など、北海道では夏鳥ですが、他の地域では留鳥と言って渡り鳥のように季節によって移動することなく、その地域に留まります。
カワセミの青色は色素によるものではなく、羽毛にある微細構造により光の加減で青く見えるそうです。これを「構造色」と呼び、シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理です。この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれ、特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見えます。(捕食、採餌、給餌)
(出典元:ネット情報)
*****
撮影場所は、鎌倉、藤沢付近の河川敷
白カワセミ     一般的なカワセミ

一般的なカワセミ色
  
突然変異的な白カワセミ
   
4
  
7
  
白カワセミの生育を見守った撮影者・名付けて(白カワセミ・シロちゃん)、追いかけたそうです。
  
模型のカワセミ(説明用に)
  
4
  
7
   
10
  
13
  
カワセミの親子
この写真は色合いは薄黒いので幼鳥か?と思いましたが、もしかしたら、自分も出会っているかも!、
  
縄張り争い(嘴で激しい争い)
  
縄張りが厳しく、死闘を演出しています。(自分の住処確保)、追いかけています。
  
2024年に撮影写真
以下の写真は自分が撮ったカワセミの姿
(昨今は、どこでも見られる、一般的なエメラルドグリーンカラーです)
日向ぼっこ!
 
桜とカワセミ
  
上の写真と、同一個体です。
 
以上
コメント;


最新の画像もっと見る

コメントを投稿