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メタボ君の自由・気ままな人生&散策あるばむ Ver.2.1

自由気ままにぶらり散歩に出かけ、四季折々の風景、花、景観、鳥撮を楽しみ、日記アルバム風の備忘録帳

   

ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2019を見学

2019-09-09 | 観賞・観戦

(写真の出典元:ネット情報)
おはよう、
今日(190904)は、日本橋室町で開催中の「ECO EDO 日本橋 アートアクアリウム2019」を見学してきました。
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「ECO EDO日本橋 アートアクアリウム 2019 ~江戸・金魚の涼~ & ナイトアクアリウム」は、
期間  2019年7月5日(金)~9月23日(月)
時間  日~金11:00~22:30(最終入場22:00) 詳細は公式HPへ
場所  東京都中央区 日本橋三井ホール
テーマ 非日常的空間で金魚が華麗に舞う
ポイント 
今年で最後の開催となり、集大成にふさわしく最高のアートアクアリウムを展開する。巨大金魚鉢シリーズの「花魁」「大奥」「超花魁」3作品に加え、蓮をモチーフにした約4m四方の「ロータスリウム」が初めて同一会場に集結。また、代表作が多数登場する他、今年は光と音がリンクする新しい演出も加わり非日常的な“涼”の世界観を演出。19:00からはナイトアクアリウムも開催され、日により日本の伝統芸能やDJプレイなどのスペシャルステージも行う。
アートアクアリウム」とは、アートアクアリウムアーティスト木村英智さんがアート、デザイン、エンターテイメントとアクアリウム(水槽)を融合させた、日本から世界に発信している新しいアートの展覧会です。(出典元:ネット情報)
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パンフレット、鮮やかな色彩の調和、金魚のコラボです。音響、レーザビームがさらに魅惑の世界へ導く、
 
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展覧会の内容を数枚、写真を撮ってきました。
会場内は水槽とライトを際立たせるために、かなり暗いです。
水槽の中を、金魚を中心とした観賞魚が優雅に舞い泳ぎ、光や映像、音などを駆使し作り上げられた世界観は、幻想的な空間に迷い込んだかのようです。(出典元:ネット情報)
圧巻です。約10,000匹を越える金魚が舞う、
会場内の様子、色彩が見事、キラキラまばゆい光が、会場内や水槽内を照らしています。音響が響き渡ります。

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大奥リウム」、「スーパ花魁(オイラン)リウム
花魁や大奥などをイメージした金魚鉢(大小の水槽)の中に入った金魚が、ユラユラと泳ぐ姿は見飽きません。赤や青、ピンク、黄など様々な色に照らされる様子が、とても幻想的です。
 
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花魁(オイラン)リウム」、色が時間と共に変化します。
日本橋の夏を彩る幻想的な金魚たちのアート作品です。
  
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ジャグジリウム
色とりどりの魚たちが泳ぐ水中世界を切り取って、そこに一緒に漂っている気分になります。究極のリラクゼーションの世界を感じられます。(出典元:ネット情報)

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着物リウム
 
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以上
コメント;

相模原市立博物館にてオーロラ写真展、開催中

2019-09-01 | 観賞・観戦
おはよう、
今日(190828)は、「相模原市立博物館」へ行ってきました。現在「オーロラが輝く奇跡の星」写真展が開催中と教えて頂きました。昨今の暑さから解放され、外出機会を増やそうと思います。(健康管理面でも体を動かそう)
相模原市立博物館」;
相模原市立博物館(さがみはらしりつはくぶつかん)は、相模原市中央区にある市立博物館です。1995年11月20日に開館、建物内には常設展示室、特別展示室、天文展示室、プラネタリウム、会議室、売店などがあります。近くには、JAXA相模原キャンパス(宇宙科学研究所)があります。市立博物館では、自然・歴史・天文の三つのテーマで常設展示をしています。たとえば、マンモスの頭骨化石、発掘された土器や昔の農具、動植物の標本、地域の都市化の歴史や復元した開拓農家などが展示され、目で見て、楽しみながら、学べるような工夫がされています。(出典元:ネット情報)

オーロラが輝く奇跡の星」写真展、紹介パンフレット(開催期間、あと数日:2019年9月1日まで)

博物館玄関付近

館内の入口付近

オーロラ写真展入口付近(観覧無料)

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館内の展示物の一部を写真に納めて来ましたので紹介します。(相模原の生まれた様子も理解できます)
郷土内容(生活空間!!!)

懐かしい家電が見られる

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寺格     旧本寺(当麻派)、旧大本山(時宗)
山号     当麻山
寺院号    金光院 無量光寺
寺院名    金光院 無量光寺
正式名称   当麻山金光院無量光寺 当麻道場   別称:当麻山、当麻道場、当麻無量光寺
本尊     木造一遍立像
札所本尊   -
宗派     時宗派(浄土教の一宗派)、南無阿弥陀佛
コメント   時宗当麻派の本寺であった。
********************************************************参拝日0000/00/00、近々、訪れようと思います。
当麻山無量光寺(むりょうこうじ)は、
相模原市南区当麻にある仏教寺院。時宗の旧大本山です。
「一遍智真立像(一遍上人さま)」(秘仏の本尊)のレプリカが博物館にあります。
 
イトカワ石」

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丁度、学校は夏休み期間であり、宿題のひと助け!!!(小生も月模様を時々撮影しているので、撮ってきました)
 
以上
コメント;
私は、相模原市のマスコットキャラクター「さがみん」です。

迎賓館・赤坂離宮 当日配布のパンフレット集

2016-06-10 | 観賞・観戦
→ 追記2 今日(160609)は、一般客が宿泊できるように、現在検討中のニュースが流れている。
      (残念なことは富裕層が対象) 一度は、訪れては、如何でしょうか!!! 
→ 追記1 2016年4月以降は、通年公開となった。
      本館、主庭、及び和風別館の見学は有料ですので注意願う。一度は拝観の価値はあります。

おはよう、
今日(160610)は、「迎賓館赤坂離宮の一般公開」について、アップします。
概要;
「迎賓館赤坂離宮」では、昭和50年から毎年夏の10日間、一般公開(参観)を実施し、日本外交の一端を担う迎賓施設の意義をご理解いただくとともに、明治以降の建造物として初めて国宝に指定(平成21年)された貴重な建物を多くの方々にご覧いただくよう、努めてきたそうです。平成28年2月に実施した公開の結果、平成28年4月より、国外からのお客様をお迎えするのに支障のない範囲で、可能な限り「通年公開」を実施するようになった。
今般、公開の詳細内容は、インタネットを確認するようになっています。
参観可能な日:
 平成28年4月19日(火)から5月13日(金)
 ただし、4月27日(水)及び5月9日(月)~11日(水)を除く。
 平成28年5月31日(火)から6月21日(火)
 ただし、6月1日(水)、6月8日(水)、6月15日(水)を除く。
※公開日程等の状況は迎賓館赤坂離宮 公開予定からもご確認できる。
 一般公開の詳細(公開日時・定員等)に関するお問い合わせ
 一般公開テレフォンサービス :03-5728-7788
※本館及び主庭、和風別館入館のお申し込みは、お電話では承ることができない。
公開施設;
1)迎賓館赤坂離宮 前庭の公開について (入場自由)
2)迎賓館赤坂離宮 本館及び主庭の公開について
 (定員あり・当日受け付け(先着)制と事前申し込み制の併用・有料)
3)迎賓館赤坂離宮 和風別館の公開について (定員制・事前申し込み要・有料)


参考資料:
2016年2月11日に一般公開・拝観したときのパンフレット。
(早朝から並んでチケットゲットした時のもの。)
以下の内容は、当日配布されたパンフレットを複写したものです。(参考まで)
・表紙、裏表紙             ・迎賓館設立の沿革

・4つの公用室の紹介
彩鸞の間                花鳥の間

朝日の間                羽衣の間

以上

元箱根・成川美術館を訪れて

2015-11-24 | 観賞・観戦
おはよう、
今日(151116 1日目)は、2日間(11/16、17)の箱根、富士山周遊のドライブ旅行をしました。晩秋の中、快晴に恵まれ楽しいドライブでした。それぞれの場所で撮影をしました。(ビューポイント、駐車時)
行程は、
自宅→圏央道・小田厚→芦ノ湖・芦ノ湖スカイライン→ 箱根観光地(仙石原、強羅、元箱根)  →1日目の宿(宮城野)
→R138号 仙石原→金時山・乙女峠→御殿場→R469号 富士宮・R139号 白糸の滝→R139号 本栖湖、精進湖 西湖→湖北ビューライン→河口湖・河口湖大橋→山中湖→R413 道志みち→自宅

宿のチックイン時間には少し早かったので、「元箱根・成川美術館」に立ち寄る。美術館到着までは、富士山も見えていたが、残念ながら、雲に隠れ、わずかなタイミングで顔を出した瞬間の富士山の写真です。(曇り)
「成川美術館」とは;
箱根・芦ノ湖畔に立つ成川美術館は、昭和63年4月(1988年)に開館。現代日本画を中心にそのコレクションは4000点を超え、いまも増えつづけている。絵画の知識のない小生でも感銘を受けた。
美術館入口の門の横には、古い祠・天下の剣を守護する箱根の古来よりのシンボル「身代わり地蔵」がある。また樹齢3000年といわれる長寿の樹「大王杉」は、その歴史を縄文時代までさかのぼる貴重な天然の巨木。縄文杉・屋久杉にも匹敵するご神木ともいえる長命の象徴である。美術館展望室から扉を開けて庭園に出ると、箱根随一の眺望を満喫できる。やはり「大展望ラウンジ」から眺める富士山は格別である。(出典元;インターネット情報)

富士山と箱根神社の鳥居のコラボ(わずかな時間、瞬間)(大展望ラウンジから)

その2 まあまあの撮影チャンス!!!

その3 海賊船、鳥居と富士山のベストロケーション

その4 富士山の雄姿

集合写真にしました。(18日には富士山の頂上付近は真っ白な雪化粧になっていた。前日の笠雲による))

その2 (残念ながら富士山の顔は見えなかった)

その3 (船着場から出港してゆく海賊船)

「成川美術館」の庭園広場の様子(もみじの色彩もきれい、十月桜のピンク色の花びらをつけていた)

以上
コメント;





仙石原・星の王子さまミュ-ジアムを訪れて

2015-11-23 | 観賞・観戦
おはよう、
今日(151116 1日目)は、2日間(11/16、17)の箱根、富士山周遊のドライブ旅行をしました。晩秋の中、快晴に恵まれ楽しいドライブでした。それぞれの場所で撮影をしました。(ビューポイント、駐車時)
行程は、
自宅→圏央道・小田厚→芦ノ湖・芦ノ湖スカイライン→ 箱根観光地(仙石原、強羅、元箱根)  →1日目の宿(宮城野)
→R138号 仙石原→金時山・乙女峠→御殿場→R469号 富士宮・R139号 白糸の滝→R139号 本栖湖、精進湖 西湖→湖北ビューライン→河口湖・河口湖大橋→山中湖→R413 道志みち→自宅

少し陽が差す陽気で、心地よい日であった。館内は、すでにクリスマスモードで、多くの見学者がところ狭しと鑑賞していた。(我々もその一人)
「星の王子さまミュージアム」とは、
名作『星の王子さま』の作者であり、飛行家でもあったサン=テグジュペリの世界が体感できるミュージアム。園内はサン=テグジュペリにちなんだ場所が再現され、氏の生涯を手紙や写真などで紹介している。ガーデンデザイナー吉谷桂子氏による4つのヨーロピアン・ガーデンも併設。季節によって楽しめる美しい庭園をながめながら、星の王子さまのメッセージに触れることができる。
星の王子さまのモニュメントやキャラクターの飾り、フランスを感じさせる建物などがあり、写真を撮るのにも最適でした。
(出典元;インターネット情報)

「星の王子さまミュージアム」の正面
中央の像:星の王子さま

入り口付近の様子

敷地内の様子(欧州風の建築物、異国の雰囲気が漂う)
サン=モーリス・ド・レマンス城とフランス式庭園

クリスマスローズの花園

レストランの正面(ル・プチ・プランス)

サン=モーリス・ド・レマンス城、庭園(クリスマスツリーが飾られていた)

展示ホール、映像ホール(上映中)の外観(海外=フランス国に行った感を受ける)

その2 少し角度を変えて撮影した、ホールの外観

上段 ;サン=テグジュベリ教会
下段 ;敷地内の様子(敷地から見渡す紅葉風景、バラの花)

敷地内の様々な景色
クリスマスシーズンは、大きなツリーがライトアップされていて、とても綺麗です。(飾りつけが終わっていた)

作者は飛行士であったので、模型が展示されている。

正面の拡大した集合写真

サン=テグジュベリ教会(外観と教会内部:結構清楚な感じを受ける)

星の王子さまのモニュメントやキャラクターの飾り多数(様々な人形を敷地内に展示されている。)

その2

以上
コメント;