休肝日は自炊の日。
シンプル湯豆腐、トマトとパクチーのサラダ。
ほうれん草のナムル、茎昆布と油揚げの甘辛煮、チーズ。
レタスと鶏むね肉のマヨネーズ和え。焼豚と長葱とキャベツの柚子胡椒炒め。
休肝日は自炊の日。
シンプル湯豆腐、トマトとパクチーのサラダ。
ほうれん草のナムル、茎昆布と油揚げの甘辛煮、チーズ。
レタスと鶏むね肉のマヨネーズ和え。焼豚と長葱とキャベツの柚子胡椒炒め。
あの大雪の日、営業時間の変更を知らせる貼り紙。
その日、大雪で電車が動かなくなるとマズいので、早めに帰る事にした、私とピエールとコウノスケ。
「せっかく早く帰れたんだから、何処かでちょとだけ呑んでか帰りましょうよ」とピエール。←論理的に破綻している。
「いいっすね、俺、昼ごはん食べてないし」とコウノスケ。←基本的に何も考えてない。
で、昼から通しでやっている鉄板二百℃に来てこの貼り紙に遭遇。
「ぜっ、ぜぜぜ、6時まで呑んだらベロンベロンで帰れませ〜ん」←日常的に状況認識が出来ていません。
「そおっすね、やばいっすね」←基本的に何も考えてない。
てなわけで、ハイポーズ。
ビールで乾杯。
アンチョビキャベツ。
サーモン鉄板焼。
牛ヒレ鉄板焼。
きゅうり浅漬け。
海老のアヒージョ。
私はハイボール。
アワビ焼。
ご馳走さまでした。
そして、シースルーエレベーターに乗り込む私たち、眼下の五反田駅ホームには溢れんばかりの人、人、人。
それにしても、凄い雪でした。
写真は、テナント撤退により原状回復がなされ、ダクトが撤去され、むき出しとなったFVD(ファイヤー、ボリューム、ダンパー)
今日はFVDとその先の厨房排気ダクトの縦管を清掃する。
上部から見たダクト内部。
洗浄機でダクト内部を洗っていく。
ノズルから噴射する洗浄水。
清掃後。
お疲れ様。
何食べたい。
うなぎ。
そうですか、
うなぎですか。
現場の横が鰻屋さんですから、いくとしましょうか。
千駄ヶ谷 ふじもと。
旨い。
写真は、浄瑠璃寺。
山門を入り、池の右手が三重塔。
池の向こうが本堂。本堂の前に灯籠がある。
三重塔側の灯籠から一直線で本堂側の灯籠に線を引くことができ、その延長線上が本堂の中心つまり御本尊の阿弥陀様。冬至と夏至の日、太陽は本堂の中心に沈む。1度その日に訪れてみたい。
本堂には千年の時を経て今も9体の阿弥陀様が鎮座している。(パンフレットから)
寒い冬の日、本堂には私ひとりだ。
本尊の前に叩頭く。
静寂が本堂を包み、ローソクの揺らぐ音が聞こえる。
悲しみが込み上げてくる。
頭(こうべ)あげ、阿弥陀様を見あげる。
阿弥陀様が霞んで見える。
阿弥陀様は何も答えない。
ただ昨日と同じように明日もまたそこに鎮座しているだけだ。
猫、撮っちゃた。猫、撮っちゃた。
猫、近付いて、撮っちゃた。
猫、撮っちゃた。猫、撮っちゃた。
猫、気付いたら、撮っちゃた。
猫、近付いて、撮っちゃた。
やっぱり猫が好き。