写真は、松山競輪場の入場口でポーズを決める私。
特別観覧席から見た400メートルバンク。
9レース的中。
10レース的中。
11レース、12レースと外して結局オケラ街道へ。
私「しかし、平原はやっぱり強いな」
某A「中村にブロックされた時は、終わったと思ったけど、踏み直して2着だからな」
私「そうなんだよ、牽制が効いて、中村 根田、平原なら取れたのに」
と外れ車券を某Aに見せる私
某A「いつまでも、ハズレ車券を持ってるかね」
私「5千円も入れたんだぞ」
さらに外れ車券を振りかざす私。
某A「わかった、わかった、残念でした。それより決勝だろう」
私「そうだな、ところで並びは」
某A「四国は当然、太田が先頭で、渡部、橋本、平原に岡。郡司に中村。村上は山田に行くだろうから、3 2 2 2の四分戦だな」
私「太田が逃げて、それを他が捲る展開だな」
某A「わからんぞ、インもぐらー太田、地元背負って、自分だけ届く捲りもありえる」
私「ウルトラアリエールだな」
某A「またそれか、許す」
私「にーめん、とーちゅーまー」
某A「それは、絶対やめろ」
私「わかったやめる。しかし、太田も地元でそれをやったら、袋叩きだろ」
某A「まあな、ここは太田のラインからが順当か」
その時、私と某Aにノースゴットからラインが。
ー決勝は村上にした。山田のライン本線に平原と太田が絡むー
某A「これで村上は消しだな」
私「山田もいらん」
某A「だな」
私「やっぱり太田のラインからにしよう」
某A「俺は一晩じっくり考える。
私「早くどこかに行ってレモンサワー呑むじゃがなもし」
某A「勝手にしろ」
やはり地元は外せんなー。