宮崎県・高千穂峡
同じものを見ても喜ぶ人喜ばない人、
かえって不満を抱く人もある。
われわれは喜びを感じる人でありたい。
＝松下幸之助＝
「持ち味を生かす」
家康は日本の歴史上最もすぐれた指導者の一人であり、その考え方なり、業績に学ぶものは多々ある。
しかしだからといって他の人が家康の通りにやったらうまくいくかというとそうではない。むしろ失敗する場合が多いと思う。というのは、家康のやり方は家康という人にしてはじめて成功するのであって、家康とはいろいろな意味で持ち味の違う別の人がやっても、それはうまくいかにのである。
人にはみなそれぞれに違った持ち味がある。一人として全く同じということはない。だから偉人のやり方をそのまま真似るというのではなく、それにヒントを得て自分の持ち味に合わせたあり方を生み出さねばならないと思う。
「宜しくお願いします」 
写真：宮崎県・高千穂峡
高千穂峡は、その昔阿蘇火山活動の噴出した溶岩流が、五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却されたために柱状節理のすばらしい懸崖となった渓谷です。
写真は拡大して楽しんでください！
「社長さん！」
職場の慰安旅行で香港に行ったときの事
30年前の話であります。
観光地に行くと、現地の土産売りの人が必ず居る
日本人を見ると
片言の発音で「しゃちょさん！（社長）」と言い寄って来る
「しゃちょさん・・これ3つで1000円」
よく見れば！扇子でチョッと絵柄がいい！
土産にはいいかも！
と・思い最初に買う
ところが・・・で・・ある！
出口近くになると
同じ・・・・扇子
「しゃちょさん・・これ5つで500円！」
最初に買った私はなんなの！
トホホ
「宜しくお願いします」
海外旅行で有りがちな話でしたが大受けです
その調子で今後もお笑いヨロピク
それでは今夜もＷで・・・
昨日は無事お仕事できたようですね。よかった！
人それぞれ個性ありますからね家康のように
鳴くまでまとうホトトギス。鳴かせて見せようホトトギス。殺してしまおうホトトギス、
信長、秀吉。それぞれ個性あります。
センスしゃちょさん！扇子・・センスわるい。
うちわよりいいかぁ！アハハ
今日もお仕事ですね。いってらっしゃい
気合入ってきましたねぇ～
ああいうところは値段があってないようなもの！
私は、韓国でコピー商品を買うつもりなく半額以下で値切ったところ店長が出てきてその値段に・・・
買いませんでしたが・・
これからの”あるある”に期待してＷでポイ
社長さんかあ。（笑）
うちの店では『教祖』がはやっています。
天然ボケな人は『教祖』様の弟子扱いらしいです。
（普通の会社ですが・・・）
私は半分入っているらしいですが・・・。
『親分』『姉さん』などバリエーションはありますが
・・・。
関西あたりだと近しい人を持ち上げるのには、
『師匠』『にいさん』『ねえさん』
などと言ったりしますね。
海外での片言の日本語要注意ですね・・・。
私がたまたまそれでうまくできたとしても、
全ての人が同じ方法でうまく行くとは限らないんですよね。
その人なりの方法があるので、それをそれぞれが見つけられたらいいんですけどね。
海外に限らず、日本でも時々ありますよね。
タイでは「オクサン」「マダム」声をかけられますが、
最初は誰のことかなとキョロキョロしていましたが、
これが売り込みの第一声だとわかってから、
にーっこり過ぎるようになりました（笑）
私も４，５回中国に行ったことがありますがお土産は買いませんよ。私が行った時も、万里の長城の登り口でＴシャツ５枚しぇんえんで売っていましてね。降りてくる時は１０枚しぇんえんになっていました。
友人は１０枚しぇんえんなら、布代もないほど安いからからって言って帰りに１０枚しぇんえんのＴシャツを買ったものの、中身の半分ぐらいのシャツがこども用のようなものが入っていて・・・トホホ状態だったみたいです。
これも旅の思い出ですがね・・・。
金曜日、お待ちしますよ、ぜひ。
まさか、そんなに安いお店があるなんて想像しなですよね～～だから３０年経っても覚えているんですね
私も死ぬまで忘れそうにないわ
って思うけど、、結構忘れている私～～
同じように”買って買って 安いよ”って 来る。
安いんで買った時は”大もうけ”した気分。
あとで もっと 安いの 見つけて
”大損”した気分。
早めに昼食を取り昼からイグサの植付です
今日もＷでポイッと・・・
元気そうですね、何よりです
tomoさん、損した気分で悔しいですね～
私も時々「お姉さん」って声かけられて恥ずかしい思いをした事がありますが
あれって、皆に言ってるのね