ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット メイストームは強い（5月20日）

　毎日強い風が吹き荒れています。宍道湖は湖岸に水しぶきが跳ね上がるほどの波が立っています。　ヨット仲間が恐れるメイストームです。　毎年4月中頃から5月に吹き荒れる風のことを言います。
いつどこから吹いてくるかわからなくいつ止むかもわからない風です。今のように気象状態がよくわかるようになっても、なかなかつかめない強風です。　ほとんど一日中吹き荒れています。

　このメイストームのため過去にたくさんの方々が犠牲になっているのです。　　6月まで待ちましょう。新型コロナウイルスの感染拡大も収まってくる頃には強風もやむことでしょう。　　その強風でゼロ磁場では
また「神って」来ました。　　叡智の神木を短く切りなさいとのことです。　6年前に「たいりゅう法印」の墓を移されてから、墓とともに植えられていた大木の「クヌギの木」が枯れ始めて、大枝を切り落としました
その時には皆様方からのご援助によって大木を切ることができました。

　10mほどある神木はその間私たちを見守ってくれていましたが、6年間で動くようになりました。　「叡智」の「神木」ですので、私たちを知的に守る力を与えてくれています。　この「神木」を地上から約1mのところで切断しようと思います。また皆様方のご協力をお願いいたします。　内容は6月7日の護摩祭りの時ご連絡いたします。　ゼロ磁場は着々と進化発展しています。　太陽の曼陀羅光は照り輝いています。

　400年の長い間私たちを見守ってくれていた「神木」を私たちの胸の中に入れるのです。　「神木霊符」の形になります。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット まだ油断できない（5月18日）

　日本人の叡智で、新型コロナウイルスの感染拡大を世界最小に食い止めた、日本人の叡智はたたえるべき内容です。　しかしまだ安心できません。自称自信家が勝手な行動で、意味のない行動をとるようです。
第2波　第3波を招かないように各自が自覚して頑張りましょう。　　最後に問われるのは「引き寄せの法則」です。　ゼロ磁場においでになる方々は、見えない世界を信じ、数々おこる奇跡に近い現象を
容認している方々の集まりです。　　このことが一番の強みです。

　あらためて「引き寄せの法則」を調べてみました。　皆様もぜひもう一度ほんの一読をお願いします。　　新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ方法がおのずからわかる気がいたします。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 日本は静に抑え込んだ？ 5月17日）

　新型コロナウイルスが世界的に鎮静化されつつあるようです。　日本では沈静化の方法が素晴らしいと、世界的に認められてきているようですね。うれしいことです。
「規律と秩序で感染拡大を防いだ」とのことです。　個人レベルの変化が現れてきだした。　これまでの経済至上主義の競争原理、効率追求の付けが今回露出してきた。　そこから離れてささやかな幸福や安全の
大切さや、美しい自然や文化、教養など金だけでは測れないものの価値が再確認されてきたといってもよいと思います。

　また日本国民の高い衛生知識や公の精神など、日本の強みも明らかになった。世界では一時的な強権発動に踏み切っている。　　日本では強健を使わず、要請による自粛だけで外出をこれほどまでに減らせた。
阪神大震災の時から、日本人は非常時でも規律と秩序を保つことができることを示した。これは世界でも類がないことである。今回の新型コロナウイルス拡大感染を見ん度の高さで抑え込むという日本型対策を世界に示す良い機会である。すばらしいことである。　　「八百万の神をたたえる日本人の特徴である。　世界に4か所あるゼロ磁場は人々の安全を守る「聖地」である。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 生物学は面白い（5月16日）

　生物学のすすめ　の中に　生物学は面白い　という場所があります。　何故面白いかといいますと、自然科学の中で物理学や化学基礎が非常に確立しているため、毎年同じやり方で習えばいいのですが、
生物学だけは社会の動きによって、非常に習う場所が多いため、物質の基本的な性質にのっとって生物という特殊なシステムの研究をしているので、応用の科学であるところが違う。　　
そして生物学は社会的にも必要なのでです。　
　今回の新型コロナウイルスの感染拡大で生物学がいかに大切かが確認され、生物学者が表舞台に出てきているのです。　医学だけでは説明がつかないところがたくさん出てきたのです。

　例えば臓器移植とか遺伝子治療などはすべて生物学が基本です。神経生理学、分子生物学、遺伝学、生化学などの生物学です。　生物学によって人間の体を理解できるところが大いにあります。
しかも体は取り換えることができない一生に一つしかないものです。私たちは自分の体に関することはもっと知っておいたほうが良いのです。特に倫理の問題と関連してくると我々は素人でも何らかの意見を持つ責任が生じてきます。　こういうときに生物学のバックグランドを持っていることはたいへんいいことです。

　例えば風邪はウイルスの感染二よっておこるから抗生物質は効かない、いわゆる風邪薬は対症療法でしかないことを知っていれば無駄に薬を飲みすぎることも中なります。　ウイルスをやっけるのは
自分が造る抗体というタンパク質やリンパ球であることを知れば、もっと体を休めたり、栄養をつけることが大事であると認識されるのです。　新型コロナウイルスの感染拡大でそのことが証明されているのです。
このように生物学を学ぶことは大切です。　　手洗いの消毒がいかに素晴らしい体を守る方法かよくわかるのです。　　

　ゼロ磁場は生物学専門の大先達幸野孝治が祈祷しても持っている場所です。自信を持っておいでください。


　中村天風哲学では「今日一日、自分の身の回りで起こった”おもしろくないこと”　”はらがたつこと”　を誰に頼まれもしないのに、わざわざ思い出して、　”あの野郎許せない”　　なんて
寝床で起き上がってまで、念には念を入れておこってやしない？」


　人生を変える言葉では「人生の3カン王　　関心を持つ　　感動する。　　感謝する。」



　ゲッターズ飯田の運命を変える言葉では「叶うは、　口に十。　　願いや希望や夢は　10回　　口にすると叶う。」　　　　11回　口にすると　”吐く”　になるので言いすぎないように。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 生物学のすすめ（5月15日）

　新型コロナウイルスの感染拡大防止に生物学が一役買っています。　　生物学の基礎知識がないと、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐことができないのです。　消毒に対する考え方です。
私は最初から一貫して、手洗いをしましょうといい続けてきました。　　それがやっと浸透したようでうれしく思っています。　生物学の基本法則が消毒で自分を守ることです。

　医学は消毒の生物学の基本のもとに薬関係と手術で私たちを助けてくれるのです。　今度の新型コロナウイルスの感染拡大で医学の知識より生物学の消毒の知識がより必要であることが判明しました。
良くお判りいただけることだと思います。ウイルスに人間が勝つことはできないことなのです。30億年間したたかに生きたウイルスと3万年しか生きていない人類では生命に対する勢いが違うのです。

　ウイルスの撲滅ではなく共存の考え方でないと、人類はやられます。　三密を避けるのはいかにも原始的ですが、ウイルスの力を弱める方法では最も効果的です。　３９県で緊急事態を解除するようになったのも
ウイルスの勢力を弱めたためです。　油断大敵です。　手洗いの消毒を致しましょう。

　唯一ウイルスが入れない場所が、宇宙と直結している場所です。ゼロ磁場です。　ゼロ磁場の「聖地」が見直されてきています。世界に４つしかありません。　いくらでもある神社、仏閣とは　違う場所が解明された良い機会でした。　ゼロ磁場で体の安全を祈願しましょう。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 手洗いの歌はよくわかる（5月14日）

　ミヤンマ―語版　手洗いの歌はいかかですか、　私たちが歌いたい歌ですね。　この歌で子供たちが消毒を徹底して感染拡大を防いだといわれています。　いま日本でも同じことが起きています。
手洗いすることがいかに大切であるか思い知らされたようです。　　このくらい手洗い消毒はよく効くのです。　生物学の鉄則です。

　生物学の科学的根拠として私のブログを使ったらよいのではないかと皆様方に言われています。　私は生物学の専門です。　学生時代は毎日数時間顕微鏡をのぞき、いやというほどブラウン運動を実際に見ています、この動きが「ソマチッド」であったわけです。　　「ソマチッド」を毎日見ていたのです。　　このような事実があることが皆様方にわかっていただいたようで、　ブログに「生物学科学評論家」になりなさいとも言われています。　　新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐのには、医学的見地よりも　、生物学的見地がよくわかるといわれていることも原因です。　

　生物学的見地から科学的に実証していきたいと考えています。　ゼロ磁場は「ルルドの泉」より素晴らしい「聖地」です。　それが松江市にあるのです。　6月の「護摩祭り」を楽しみにしています。

　垂れ流し水道水で手をよく歌のように洗いましょう。　あなたを完全に守ります。　新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための必要条件です。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 手洗い歌（5月13日）

　新型コロナウイルスの感染拡大はどうやら収まりそうですね。　人間の叡智が　新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐのに成功したことになるようです。　間違っていけないのはウイルスを撲滅した
野ではなく、ウイルスに感染拡大をさせないようになだめすかしたのです。　共存できるようにしただけです。　　また心を賭けないと第二波がやってきます。

　消毒を各自が徹底的にすると防ぐことができるのです。　感染大全の先生は　ミヤンマで消毒の手洗いを徹底するため　　歌を作って　　手洗いを実行させて防いだとのことです。　その楽譜は画像に示されています
子供に教えるために大変良いものですね。　歌いましょう。
　手洗い歌の歌詩は　手のひら　手のひら　手の甲　手の甲　指の間　指の間　指先　指先　親指　親指　手首　手首　　をリズミカルに歌ったものです。　このように手洗いをすれば完全消毒ができるのです。
　自分の身は自分で守りましょう。　6月の「護摩祭り」お会いできるのを楽しみにしています。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 感染症大全読み終える（5月11日）

　また新型コロナウイルスの感染のことです。　堤寛氏著「感染症大全」が発売されたので、読みました400ページの厚い本です。　　病理学者で感染症に非常に詳しい方でマスコミには登場しません。
やっと読み終えました。結構院内感染は消毒面で弱くなっていると発表されています。　外科医で腕時計している医者は消毒不足であると思えなど平気で言っています。

　この中に感染症はどのようにして人にうつるのかを説明しています。　　みっの要素があるといいます。　①感染症を示す病原体の存在　　②感染経路　　③人の感受性（かかりやすさ　　　効果てきな予防方法は
感染経路を断つことと　　ワクチン接種により抵抗力を強くすることといわれています。

　感染には　　①　接触感染　　予防には手洗い　手指消毒に尽きる　　アルコールを含む速乾式手指消毒剤がよい　　アルコールスプレイは一番下まで押して3㏄手に取ることが大切
　②飛沫感染　　席くしゃみなどで飛び散るしぶきによって感染する　　うがいとマスクが有効
　③空気感染　微生物を含む　咳　くしゃみなどで飛び散るしぶきの水分が蒸発すると飛沫核という微粒子になる。微粒子は空気中に長時間浮遊することができる。　換気と医療用マスク
　④一般媒介物感染　汚染された食べ物水　器具で感染　加熱や消毒液
　⑤節足動物媒介感染　　蚊　ハエ　シラミ　ノミ　防虫剤で駆除
　⑥経皮感染　　病原体が正常な皮膚を通過して感染　　防除困難
　⑦血液媒介感染　　輸血や針刺し事故で感染
　⑧　日和見感染　健康な人には感染しない弱毒病原体に感染しやすくなる　　　　
などいろいろな感染方法があります。　　これを防除する一番の方法は　うがい　と手洗い　手指消毒　です。　　　垂れ流し水道水で手洗いしましょう。

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 新型コロナウイルスは撲滅できない（5月10日）

　新型コロナウイルスは絶対に撲滅できないといわれています。　いま感染拡大を世界中で広げているのは、新型コロナウイルスがコウモリから人間に宿主を変えた直後だからです。　30億年前からウイルスは
生存競争で勝ち抜いてきたのです。　ウイルス学は生物学の基本原理です。　生物学の基本はいかに消毒をするかです。　ウイルスは宿主を変えるときに宿主を殺す病気を引き起こすのです。

　今度の新型コロナウイルスはコウモリの中でいたウイルスが急に進化して、人間に宿主を変えてきたのです。　このときは人を通じてウイルスが感染蔓延するから、人が人として接触しないようにすることです。
そのため3蜜を避けるよう全世界が行ってきているのです。　こうすることによって新型コロナウイルスはその勢いを弱めてくるのです。　今それを待っていたのです。効力が見え始めてきたので、宣言を解きだしてきていますが、やはり私たちは注意をしないといけません。　第二波　第三波が来ないようにすべきです。　　あなたがいくら怒っても、どうすることもできない「自然」の摂理です。

　地球は今フォトンベルトに入っていますので、どのような災害が起こるかわかりません。　次元アップをするための必要条件です。　今後起こることはまた大雨がやってきて、地球温暖化かが進み、サバクトビバッタ
が異常繁殖してきています。そしてこのバッタの大群がアフリカ大陸アジア大陸などを総なめして穀物を食べつくしてしまうため、野菜不足になり、バッタを殺すために農薬を使い、穀物が農薬で汚染され人類に及ぼしてきます。　覚悟が必要です。　そのあとで地震がやってくるようです。　アセンション　次元アップのためには必要な道筋です。　　もう少しっ耐え忍ばないといけないような状態が起こってきます。　覚悟してお
来ましょう。　自分を守るものが必要になってきています。　　「スピリチュアル世界　霊的世界」が私たちを守ってくれるのです。　新型コロナウイルスの感染拡大で「物質世界」　「精神世界」　のもろさをいやと
いうほど思い知らされました。
　次元アップは簡単にはさせてくれません。見えない世界を多くの方々が信じることが第一条件になります。　　世界に4か所しかない「ゼロ磁場」の「聖地」でそのことが一番よくわかるのです。信じましょう
祈りましょう次元アップのために　　コロナウイルスに勢いを収めてもらうために　出来ることをしましょう。

　中村天風哲学では「生命には生存条件というものがあるんだ。それにちゃんと調和して　生きてゆきさえすれば、どんなことがあろうとも、寿命の来るまでは、自分でもびっくりするような　強健sで生きていかれるのだ。」


　人生を変える言葉では「真剣にやると知恵が出る。中途半端にやると愚痴が出る。　いい加減にやると言い訳が出る。　やる気がないとため息が出る。」


　ゲッターズ飯田の運命を変える言葉では「他人から感謝される喜びを知っている人は幸せ。」


　心が強くなる48の詩では「　着眼　　　貯蓄をしたいか自分の心を養え。　店を繁盛させたいか顧客のためをはかれ。　　儲けたいか損をせよ。　愛されたいか　愛せよ。　遊びたいか　働け。　食べたいか
減食せよ。　　敬われたいか　敬え。」


　一流の人に学ぶ自分の磨き方では「一流の人は収益の一部を社会に還元する」　二流の人は、収益と強欲を同一視する傾向がある。　　一流の人は、企業の競争力を高めるのに必要なイノベーションを支えるうえで収益は不可欠だと考える。　彼らは高い意識で物事を考える。彼らは収益の一部を社会に還元し、世の中に貢献するために尽力する。」

ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット ゼロ磁場はテラヘルツ波で充満（5月9日）

　5月のゼロ磁場は新緑で満たされています。　緑にもいろいろな色があり、今の時期ほどその緑色を満喫できる時期はないと思います。　　ぜひおいでくださいといいたいところですが
5月31日まで、新型コロナウイルス防除でおいでにならないでください。　いま自制が進んでいますので、感染が少し少なくなったようですが、もうしばらくの辛抱です。

　皆さん不思議と思われませんか、なぜ人との接触が少なくなると、感染症が減るのか　原因はどこにあるのか誰でも疑問を持つことです。　　しかし人との接触をやめると感染症は眼に見えて減ることも事実です。

　過去のペストなどのような感染症も同じ状態なのです。　これには原因があるのです。　生物学の基本です。　人間の体からウイルスを完全に除去することはできないのです。　新型コロナウイルスはコウモリから広がったといわれます。　　コウモリは集団で生活しているため、全員が同じウイルスを持っています。　洞窟に入った生物にふんにょを吹き付けるため、洞窟に入る動物はすべてにウイルスが付くのです。

　たまたま違った生物についたウイルスが進化している場合は蔓延するため急激に増殖するのです。　その急に増殖するときが危険です。ウイルスを増やそうとするため人間の命を狙うのです。　　ウイルスと人類は
果てなき戦いをしているのです。　　この時感染する相手がいないと自然に収まるのです。　　そのため感染する相手がいないいように、接触を避けるのです。　3蜜を避けるということはこのことを言っているのです。

　ウイルスは自分だけでは増殖できないため、単なる物質で、せっけんなどや流水で洗うと簡単に壊れてしまうのです。　　ひとたび生き物に取りつくと猛烈な勢いで増殖して様々な病気を引き起こします。
不思議で厄介な存在です。　　現在では5千を超える種類が見つかっています。　　30億年前から現在まで生き延びてきたウイルスは本来の居場所にいるときにはその生き物とともに共存しておとなしくしています。
そうしないと自分も生きる場所を失うからです。　　ところが種を超えて別の生き物に感染すると急激に増え重い病気を引き起こします。　いまがその時です。

　グローバル化の進展で　感染が世界規模の拡大しています。　　　3蜜は防ぎましょう。　　人類のために！！！

　野生の生物には32万種のウイルスがいるのです。　絶対安全ではありません。　十分な消毒で自己防除だけは怠りなく頑張りましょう。！！


　中村天風哲学では「自分に降りかかる不運なり不健康というものは、自分が知ってか知らずにかかわらず、　原因はすべて自分にある。」


　人生を変える言葉では「なぜこんなに天地は美しいのだろう。そうだ、ここでは何もかも・・・生きているからだ！」



　ゲッターズ飯田の運命を変える言葉では「一生懸命生きることや　精いっぱい頑張ることは　　少しもカッコ悪くないし、　ダサ苦もない」