松江市のゼロ磁場

役行者の山伏です。千日行をして松江の西方の陣賀山に新しくゼロ磁場を発見しました。
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ゼロ磁場 西日本一 氣パワー開運引き寄せスポット 強風対策必要(5月22日)

2020年05月22日 | 動画
 今ゼロ磁場では強風対策が必要です。 5月31日までは閉山いているのですが、 待ちきれないでお参りされる方がおいでになりますが、5月31日までは、我慢してください。
「胎竜法印」の大神木が樹皮をはがし始めたのです。その樹皮が強風の時落ちてくるのです。 あつさ3cmながさ1mのものが所かまわぞ落ちてきますので、危険です。

 プロの方に伐採を頼んでいるのですが、だれにも頼むわけにはいかないので、山伏で木こりをする方に頼んでいます。 この「クヌギの大木」は「胎竜法印」が「役行者尊」を守るために、墓とともに植えたものです。
墓を心ならずも他の場所に移してから、枯れだしてきました。  本当に不思議な現象です。 大枝を張り巡らしていたのですが、枯れてきたため危険なので、6年前にお枝を切っていただきました。  その時変化が起こりました。ゼロ磁場全体が白い靄に包まれ、約1時間何も見えなくなってきたのです。作業する場所が光っていました。 「氣」が充満してきたのです。長年守ってきた場所を最後に見届けるような感じがしました。

 今度は何がおこるかわかりません。 「大木」には「氣」がみなぎっているのです。 幸い5月31ににまでは皆様はおいでにならないので静かに伐採することができると思います。入山の許可が出るまでおいでにならないでください。 5月28日の「お不動さん祭り」は中止にしますのでよろしくお願いいたします。

 新型コロナウイルスの感染拡大は見えない世界がいかに怖い存在であるかを知らせてくれました。  またその対策も科学的ではなく人間の「魂」で納めることができることも学びました。 「魂」の力の偉大さを知ることができました。 「魂」はいつも光り輝いています。  ゼロ磁場の曼陀羅光のようです。
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